世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(アジア編3)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年5月時点の情報をもとにしています。)
今回はアジアの3。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。



アジア3

インド

1 アジャンター石窟群 マハラーシュートラ州北部にあるこの世界遺産は、様々な大きさの30の石窟であり、その長さ550メートル以上も続いています。仏教美術を代表するといっていい、精密な壁画や精巧な彫刻が残されています。1番古い石窟で、紀元前2世紀頃のものではないかと言われており、その後の時代に少しずつ石窟が繰り返され、現在の姿になったようです。日本からのツアーがあります。
2 エローラ石窟群 インド三大石窟のひとつ。エローラ石窟群は、5~10世紀にかけて造られた仏教(12窟)・ヒンドゥー教(17窟)・ジャイナ教(5窟)の石窟寺院群です。石窟は、東から西へ向かって新しい年代のものになっています。日本からのツアーがあります。
3 アーグラ城塞 ムガール帝国でたった一人大帝と呼ばれた、3代目皇帝のジャラールッディーン・アクバル(在位1556~1605年)によって、1565~1573年に彼の居城として建てられたお城です。日本からのツアーがあります。
4 タージ・マハル インド北部のアーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルの墓廟です。総大理石の白亜の廟は、インド・イスラム文化の代表的な建築物です。日本からのツアーがあります。
5 コナーラクの太陽神寺院 インドの東南部を支配した後期ガンガ朝のナラシンハデーヴァ1世(在位1238~1264年)の命で建てられた、太陽神スーリヤを祀る寺院です。完成までに20年もの月日がかかったといわれるこの寺院の境内は、約180m×260mもの広さがあり、数あるインド建築の中でも最高傑作と言われています。日本からのツアーがあります。
6 マハーバリプラムの建造物群 パッラヴァ朝のマーマッラ王やその後裔がマハーバリプラムに建設した石窟寺院や岩壁彫刻です。最初期の石造寺院である石積みの「海岸寺院」は、当時の木造寺院を模して壁面にライオンや象などが刻まれた「5つのラタ」と呼ばれる一連の石彫寺院は、特異な遺跡として世界的にも良く知られています。日本からのツアーがあります。
7 カジランガ国立公園 アッサム州にある国立公園です。大河ブラフマプトラ川によって形成された広大な沖積地で、雨季には半分以上が水に浸かる、開発には不向きの土地です。そのため豊かな自然が残されており、絶滅のおそれがあるとされるインドサイをはじめ、トラや鹿、イノシシ、水牛、ゾウ、多種多様な鳥など多数の野生動物が生息しています。日本からの期間限定ツアー、現地ツアーを見つけることができました。
8 マナス野生生物保護区 アッサム州にある国立公園です。世界でもこの地域だけに生息する全身、黄金の毛で覆われたゴールデン・ラングールというサルやトラ、ゾウの保護区になっています。ツアーを見つけることができませんでした。
9 ケオラデオ国立公園 北西部のラージャスターン州にある国立公園です。鳥類保護区として有名で、ケオラデオ国立公園に生息している留鳥をはじめ、シベリアや中央アジア方面から飛来してくる渡り鳥など、ここでは貴重で珍しい野鳥を見ることができます。日本からの期間限定ツアーがあります。
10 ゴアの教会群と修道院群 南部の港町ゴアに残るキリスト教の教会と修道院から構成される世界遺産です。フランシスコ・ザビエルの眠る「ボム・ジェム聖堂」、金箔で覆われた木彫り彫刻がある「アッシジ聖フランシス修道院教会」、最も規模の大きい「セ・カテドラル」など保存状態が良く残っており、キリスト教布教活動の痕跡と、多くの文化の交流点となったインドの歴史を垣間見ることができます。日本からのツアーがあります。
11 カジュラーホの建造物群 ヒンドゥー教の聖地パラナーシの西方に位置する、芸術的価値の高い彫刻を伴うヒンドゥー教及びジャイナ教の寺院群です。85ヶ所あった寺院は、イスラム教徒によって破壊され、現在は25ヶ所になっています。

日本からのツアーがあります。

12 ハンピの建造物群 ムンバイの南東にあります。かつてはヒンドゥー教のヴィジャヤナガル王国が築いた王都でした。ハンピの建造物群は非常に広く、素晴らしい建造物があちこちにあります。日本からのツアーがあります。
13 ファテープル・シークリー 「勝利の都」という意味を持ち、ムガル帝国の第3代皇帝アクバルによって建設されたました。ドームやパビリオンやアーケードなど、今も美しい姿を残す城のひとつです。日本からのツアーがあります。
14 パッタダカルの建造物群 6世紀から8世紀に建てられた9つのヒンドゥー教寺院があります。すべて宇宙の破壊と創造を司るヒンドゥー教のシヴァ神を祀ったもので、これらの遺跡には南インドの王領各地から集められた石工や彫刻家たちの携えてきた経験と技術が集積されています。

日本からのツアーがあります。

15 エレファンタ石窟群 エレファンタ島にあるヒンドゥー教石窟寺院で三大石窟群のひとつです。ヒンドゥー教の最高神の1人シヴァ神を祀っています。7つの寺院がありますが、状態が良いものは第1窟のみです。そしてこの石窟が最も大きいものです。日本からのツアーがあります。
16 大チョーラ朝寺院群 9~13世紀にチョーラ朝の王によって建造された3つの寺院から構成されています。これらの3つのヒンドゥー寺院は、南インドや東南アジアの寺院の模範となったインド宗教建築の原型ともいえる建造物です。現地ツアーを見つけることができました。
17 スンダルバンス国立公園 インド西ベンガル州にある世界遺産にも登録された国立公園です。ベンガルトラの生息地として有名で、世界最大のマングローブの密林が広がる壮大な大自然が楽しめる場所です。現地ツアーを見つけることができました。
18 ナンダ・デヴィ国立公園及び花の谷国立公園 古来よりヒンドゥー教の聖なる山として崇められてきた≪ナンダ・デヴィ峰≫はインドで2番目に高峰で標高約7817m。世界で8番目に高い山として知られています。そのナンダ・デヴィ峰を中心とした国立公園です。幻の花とされる「青いケシ」をはじめ、希少な高山植物の宝庫として知られています。ツアーを見つけることができませんでした。
19 サーンチーの仏教建造物群 インド最古の仏教遺跡です。アショーカ王の仏塔(ストゥーパ)がほぼ完全な形で残されていることで有名です。日本からのツアーがあります。
20 デリーのフマユーン廟 ムガル帝国の第2代皇帝フマユーンの墓廟です。後にムガル帝国第5代皇帝が亡き妻のために建てた、インド建築の傑作である世界遺産のタージマハルの建設に大きな影響を与えたと言われる霊廟です。現地ツアーを見つけることができました。
21 デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群 クトゥブ・ミナールは「勝利の塔」を意味します。名前の通り、奴隷王朝の建国者、クトゥブウッディーン・アイバクが、ヒンドゥー教徒に対する勝利を記念して建てました。高さは72.5m、五層からなり、上部の4,5層目には一部、白大理石が使われた豪華な造りです。日本からのツアーがあります。
22 インドの山岳鉄道群 インドの山岳鉄道群は東北部を走るダージリン・ヒマラヤ鉄道、最南端を走るニルギリ山岳鉄道、北部を走るカールカー=シムラー鉄道の3つの山岳鉄道からなります。日本からのツアーがありますが、3鉄道すべてをまわるツアーは見つけることができませんでした。
23 ブッダガヤの大菩提寺 釈迦が悟りを開いた場所として知られています。ネパールのルンビニ、インドのサールナート、クシナガルとともに仏教の4大聖地のひとつに数えられ、世界中から多くの僧侶が訪れます。日本からのツアーがあります。
24 ビンベットカのロック・シェルター群 中石器時代から有史時代にかけての岩窟住居群と考えられていて、狩猟や採取などの当時の生活が描かれています。遺跡内は像と槍を持った人間の岩絵があり近くに当時の生活ぶりを表したの女と子供の像が置いてあります。日本からのツアーがあります。
25 チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧名ヴィクトリア・ターミナス) ムンバイにある鉄道の駅です。インド鉄道創業時に第1号の列車がこの駅から出発したことで知られます。イギリスの建築家フレデリック・ウィリアム・スティーブンスが設計したこの建物には、豪奢なビクトリア・ゴシック建築様式と、石のドームや尖塔などを特徴とするインドの伝統的な宮殿建築の融合が見られます。日本からのツアーがあります。
26 チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園 先史時代(銅器時代)、ヒンドゥーの要塞、イスラム・スルタン朝支配時代の名残の遺跡が見られ、ムガール帝国以前のヒンドゥー・イスラム建築がそのまま残る唯一の場所です。いまだ未発掘の遺跡が多く残っています。日本からのツアーがあります。
27 レッド・フォートの建造物群 タージ・マハルを建てたムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーン。その彼がアグラから都を移し、自らの名を冠した新都に築いた居城が、インドの首都デリーに聳える壮大な「赤い城」レッド・フォートです。日本からのツアーがあります。
28 ジャイプールにあるジャンタール・マンタール ジャイプールは建物の多くがピンク色をしているので別名「ピンクシティ」と呼ばれています。
そんな街にあるジャンタール・マンタールは、天体観測施設で18世紀初頭にマハラジャであったジャイ・シン2世により建造されました。今でも天体観測が行われています。日本からのツアーがあります。
29 西ガーツ山脈 「西ガーツ山脈」は6州にまたがるインドの西海岸沿いを南北に渡る山脈で、全長が1600kmにもなります。ヒマラヤ山脈より古く、固有種やマラバルジャコウネコをはじめとする325の絶滅危惧種が生息する貴重な生態系、生物種が多くあり、生物多様性のホットスポットです。日本からのツアーがあります。
30 ラージャスターンの丘陵要塞群 ラージャスターン州にあるチットールガル城砦、クンバルガル城砦、ランタンボール城塞、ガグロン城砦、アンベール城砦、ジャイサルメール城砦の6つの要塞です。8世紀~18世紀にかけてヒンドゥー教を信奉するラージプート族により丘陵や砂漠、川、深い森など自然の地形を利用して築かれました。日本からのツアーがあります。
31 大ヒマラヤ国立公園 ヒマラヤ山脈の西側に位置する国立公園です。山は標高6000mの高さを誇り、河畔林や連なる様々なタイプの山頂、そして様々な生態系を見ることができます。ツアーを見つけることができませんでした。
32 ラニ・キ・ヴァヴ グジャラート・パタンの女王の階段井戸 パタンの郊外、サワラティ川の川岸に築かれた階段井戸は遡る11世紀にソランキ王朝の王を亡くしてしまった王の名誉と追憶のために建設させたと言われています。発見された頃、階段井戸のサイズ、彫刻のクオリティ、保存状態がとても素晴らしく、人びとは驚きました。日本からのツアーがあります。
33 ビハール州ナーランダ・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学)の遺跡 ガウタマ・シッダールタ(釈迦、ブッタ)が説法を行ったとされる場所です。ナーランダは仏教を学ぶ重要な場所であり、427年には学術的仏教を教えるナーランダ・マハーヴィハーラが建設されました。世界最古の大学の一つで、三蔵法師のモデルになった玄奘も、5年間ここで勉学にはげみ経典を集めていたそうです。日本からのツアーがあります。
34 カンチェンゾンガ国立公園 シッキム州とネパール東部の国境にある世界第3位の標高を誇るカンチェンジュンガを含む山群の一部とその周辺の地域から形成されています。チベット語で「5つの宝庫をもつ偉大な雪山」という意味があり、地元の人々からは、聖なる山として崇拝されてきました。先住民にとっては天地開闢の地でもり、寺院や僧院を備えた巡礼地として尊ばれています。ツアーを見つけることができませんでした。
35 ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献 インドにおけるコルビジェ作品群のキャピトル・コンプレックスとは行政機関のことです。敷地内には「高等裁判所」「議会棟」「行政庁舎」「オープン・ハンド・モニュメント」「影の塔」と呼ばれるコルビジェが設計した5つの建造物があります。日本からのツアーがあります。

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