世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(アジア編4)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年5月時点の情報をもとにしています。)
今回はアジアの4。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。



アジア4

ウズベキスタン共和国

1 イチャン・カラ ヒヴァというオアシス都市にある世界遺産です。ヒヴァは外壁と内壁の二重の城壁で守られ、東西交易の中継地として栄ました。イチャン・カラは二重の城壁の内城になり、20のメドレセ(神学校)や6基のミナレットなど、数多くの遺跡が残されています。

日本からのツアーがあります。

2 ブハラ歴史地区 ブハラはシルクロードの重要な拠点として古くから栄えてきた町で、16世紀後半にブハラ・ハーン国の都となりました。中心部にあたる旧市街には、日干しレンガで造られた城壁や、砂漠の中の灯台のようなカリヤン・モスクのミナレット(高さ46m)のほか、数多くのモスクなどがあります。日本からのツアーがあります。
3 シャフリサブス歴史地区 2,000年以上の歴史を持ち、14世紀〜15世紀にはケシュ地域の文化と政治の中心でした。ティムールは、1380年から1405年に亡くなるまで、シャフリサブスに支配地域から最高級の建築家や職人を移住させ、城壁、夏の王宮であるアク・サライ宮、 ジャハーンギール廟、モスク、​浴場、キャラバンサライなどを建設させました。その後、 孫ウルグ・ベクにより、金曜モスク、グンヴァズイ・サイダーン廟などを含む建築群ドルッテイロヴァッなどが建設されました。日本からのツアーがあります。
4 サマルカンド-文化交差路 ウズベキスタンの第2の都市で、首都タシケントの南西にあります。中央アジア最古の都市のひとつでもあり、青空とモスクの美しいブルーから「青の都」とも称されます。かつてシルクロードの中心的なオアシス都市として繁栄しました。13世紀にモンゴルの攻撃によって廃墟と化してしまいますが、14世紀になるとティムール王国によって見事な復興を遂げます。日本からのツアーがあります。
5 西天山 カザフスタン、キルギス、そしてウズベキスタンの自然保護区や国立公園で構成されています。西天山は、総延長約2500km、海抜約700m~4500mにも及び、気候も亜熱帯からツンドラに跨っているため、3か国それぞれの地域で異なった固有種、絶滅危惧種を有している生物多様性豊かな場所となっています。日本からのツアーがあります。

エルサレム(ヨルダン・ハシェミット王国による申請遺産)

1 エルサレムの旧市街とその城壁群 エルサレムは、紀元前1,000年頃に建国された古代イスラエル王国の都です。旧市街地はイスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒、アルメニア人の地区の4つに分割されています。ユダヤ教徒にとっての神殿の丘と嘆きの壁、キリスト教徒にとっての聖墳墓教会、イスラム教徒にとっての岩のドームなどが世界遺産となります。日本からのツアーがあります。

オマーン国

1 バハラ城塞 バハラ城塞は、アフダル山の麓に位置する4つの歴史的城塞の1つです。ペルシア人や砂漠から攻め寄せるベドウィンなどの侵略から守るため、13世紀から14世紀頃にかけて建造されました。日本からのツアーがあります。
2 バット、アル-フトゥム、アル-アインの古代遺跡群 バット、アル-フトゥム、アル-アインを含むここオマーンのマガン地方は、紀元前3千年紀頃、遠く離れたメソポタミアの地にまで銅を輸出して富を得ていたとされています。当時のマガン地方の実態は未解明の部分が多く、1972年に始まったバット遺跡の発掘がその解明に寄与するものと期待されました。ツアーを見つけることができませんでした。
3 アラビアオリックスの保護区
(登録削除)
2006年オマーン政府は油田などの資源開発の為、アラビアオリックス保護区を1/10に縮小するという衝撃的な方針をユネスコに提出。その内容を受け、急遽調査団を現地に派遣した結果、全65頭いるうちメスが4頭のみという悲惨な実情が判明することになります。このまま縮小すると再度絶滅の可能性があると判断したユネスコは、2007年5月に保護体勢を強化するために、危機リストに登録するようにオマーンに提言しました。しかし、オマーンは保護区削除の姿勢を翻すことなく、「アラビアオリックスを保護・管理を続ける能力も意思もない」と表明、世界遺産からの削除を求めたため、世界遺産登録抹消となりました。世界遺産のなかで登録を抹消されたのは、これが初めてです。ツアーを見つけることができませんでした。
4 フランキンセンスの国土 古代および中世に至る時期、アラビアでは乳香貿易が非常に盛んとなり、その栄華を彷彿させるウバール遺跡、アル・バリード遺跡、サムフラム遺跡など、ドファール地方のあちこちに点在する遺跡群がまとめて世界遺産として認められています。日本からの期間限定ツアーがあります。
5 アフラージュ、オマーンの灌漑システム アフラージュとは、井戸の底を横穴でつなぐ灌漑システムを指す古典アラビア語「ファラジ」の複数形です。アラビア半島東端のオマーンは国土の8割が砂漠で、今も約 3,000ヵ所のファラジが稼働しています。起源については、紀元前との説も紀元後とする説もあります。世界遺産に登録されているのは、最も古い5カ所のファラジです。ツアーを見つけることができませんでした。

カザフスタン共和国

1 ホンジャ・アフメッド・ヤサウイ廟 カザフスタンの南部のトルキスタン市にあるイスラム建築で、12世紀に没したヤサウイ教団(イスラム教の一派)の教祖ホンジャ・アフメッド・ヤサウイの霊廟です。1389~1405年にティムール王(ティムール帝国の建国者)により造営されましたが、一部は未完成です。ツアーを見つけることができませんでした。
2 タムガリの考古的景観にある岩絵群 紀元前14世紀以降に描かれた動物や人物像、神格化された太陽の顔などの岩絵が約5000点も残っている。周辺の住居跡や祭祀場跡などの遺跡群とともにユネスコの世界遺産に登録されている。現地ツアーを見つけることができました。
3 サルヤルカ-カザフスタン北部のステップと湖沼群 あらゆる地方からの渡り鳥たちの重要な停留地として世界的に有名な「サルヤルカ-カザフスタン北部のステップと湖沼群」は、15000万羽以上の鳥や、カザフスタンならではの野生動物、絶滅危惧種や豊富な種類の植物を観察できる場所です。ツアーを見つけることができませんでした。
4 シルクロード:長安-天山回廊の交易路網 漢や唐の時代に都だった長安(現在の西安)や洛陽から天山回廊と呼ばれるルートを経て、中央アジアに至る計5000kmの遺跡群や、仏教の石窟寺院や要塞など計33の遺跡が含まれています。中国・キルギス・カザフスタンの3か国が共同で申請していました。シルクロードは中国特産の絹を西側へ運んだ交易路で、紀元前2世紀ごろから形成されたとされていて、様々な文明をつなぎ、交易のほか宗教や文化、芸術などの交流を促したとして評価されました。ツアーを見つけることができませんでした。
5 西天山 カザフスタン、キルギス、そしてウズベキスタンの自然保護区や国立公園で構成されています。西天山は、総延長約2500km、海抜約700m~4500mにも及び、気候も亜熱帯からツンドラに跨っているため、3か国それぞれの地域で異なった固有種、絶滅危惧種を有している生物多様性豊かな場所となっています。ツアーを見つけることができませんでした。

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