世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(アジア編5)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年5月時点の情報をもとにしています。)
今回はアジアの5。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。



アジア5

カタール国

1 アル・ズバラ考古遺跡 カタール・ドーハの北方にある街で、18世紀後半には真珠産業と交易で非常に栄え発展した港町でした。かつてあったとされる宮殿やモスク、街路、中庭、漁師小屋は砂漠地帯だったため経年とともに砂に埋もれてしまいました。
近年では一部が掘り返されており、都市交易と真珠採りの伝統の一部を顧みることができます。ツアーを見つけることができませんでした。

キルギス共和国

1 スライマン-トー聖山 シルクロードの中継地として東西をつないだ要衝で、オアシス都市として繁栄したオシ近郊にある山です。「スライマーンの山」の意味で、預言者のスライマーンが逗留したとされる伝説に従って18世紀に名づけられました。現地ツアーを見つけることができました。
2 シルクロード:長安-天山回廊の交易路網 漢や唐の時代に都だった長安(現在の西安)や洛陽から天山回廊と呼ばれるルートを経て、中央アジアに至る計5000kmの遺跡群や、仏教の石窟寺院や要塞など計33の遺跡が含まれています。中国・キルギス・カザフスタンの3か国が共同で申請していました。シルクロードは中国特産の絹を西側へ運んだ交易路で、紀元前2世紀ごろから形成されたとされていて、様々な文明をつなぎ、交易のほか宗教や文化、芸術などの交流を促したとして評価されました。現地ツアーを見つけることができました。
3 西天山 カザフスタン、キルギス、そしてウズベキスタンの自然保護区や国立公園で構成されています。西天山は、総延長約2500km、海抜約700m~4500mにも及び、気候も亜熱帯からツンドラに跨っているため、3か国それぞれの地域で異なった固有種、絶滅危惧種を有している生物多様性豊かな場所となっています。ツアーを見つけることができませんでした。

サウジアラビア王国

1 アル-ヒジュル古代遺跡(マダイン・サーレハ) この街はかつてペトラと同じように栄えていたにも関わらず、神の怒りに触れたことから、一気に消滅させられたという伝説があり、呪われた場所として、縁起が悪い世界遺産ともいわれています。栄えていた都から一気に人が消え去ったことから、一節では砂のアトランティスアル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)とも表現されています。50の碑文といくつかの洞窟で成り立ちます。ツアーを見つけることができませんでした。
2 ディルイーヤのトライフ かつてのサウード王朝の最初の首都。15世紀に築かれ、アラビア半島中央部特有の建築スタイル、ナジド様式を今に伝えています。日干し煉瓦造りの建物が見張り塔などともに残っています。18世紀から19世紀の初めにかけて政治的、宗教的な役割が増し、トライフ地区にある砦はサウード家の権力の中心になりました。ツアーを見つけることができませんでした。
3 ジェッダ歴史地区:メッカへの玄関口 西部のメッカ州にある紅海に臨む都市で、首都リヤドに次ぐ大都市です。中東有数の世界都市でありジェッダとも呼ばれます。イスラム教が興る以前は漁村でしたが、近郊のメッカが聖地になると、巡礼者の中継地点として栄えるようになりました。ツアーを見つけることができませんでした。
4 サウジアラビアのハイール地方のロック・アート  「大いなる砂」と呼ばれるナフード砂漠を取り巻く北部ハイール地方にある遺跡です。その特徴は中東で最大規模と評価されているスケールの大きさと、アラビア半島が砂漠化していった1万年に及ぶ生活様式の変遷を伝えている点です。ツアーを見つけることができませんでした。

シリア・アラブ共和国

1 古都ダマスクス 古代より『オリエントの真珠』と称えられてきた世界最古の都市の一つで、メソポタミアと地中海を結ぶ東西交易の交差点として発展してきました。言い伝えでは、天国を追われたアダム とイヴは、ダマスカスの北にあるカシオン山に降り立ったと言われています。現在、外務省より退避勧告が出おり、渡航できません。
2 古代都市ボスラ ヨルダン国境近くにある隊商都市の遺跡です。この都市の歴史は大変古く、現存する最初の記録は紀元前14世紀までさかのぼります。ローマ帝国のトラヤヌス帝時代に造られたローマ劇場、浴場、列柱付き大通りなど、紀元前から12世紀頃までのローマ帝国、東ローマ(ビザンチン)帝国、そしてイスラムの時代の遺構が数多く残されています。現在、外務省より退避勧告が出おり、渡航できません。
3 パルミラの遺跡 広漠たる砂漠の中に建設されたオアシス都市。紀元前1世紀にローマ帝国の属州となり、中国とヨーロッパを結ぶ東西交易路の中継地として発展。2世紀にペトラ(ナバテア王国)が衰えると、通商権を受け継ぎ絶頂期を迎えます。(2016年3月、ISに一部破壊される)現在、外務省より退避勧告が出おり、渡航できません。
4 古都アレッポ  シリア第2の都市アレッポは、トルコ国境近くにあります。3世紀のパルミラ滅亡後、東西交易の中継地として興隆しました。ユネスコ世界遺産委員会は、2013年、アレッポを含むシリアの世界遺産6か所すべてを「危機にさらされている遺産」に指定しました。中でも、特に危機的な状況にあるのが「古代都市アレッポ」です。現在、外務省より退避勧告が出おり、渡航できません。
5 クラック・デ・シュヴァリエとサラディン城 クラック・デ・シュヴァリエは、トリポリの東に位置する標高650mほどの峰に築かれた十字軍時代の代表的な城です。当時の築城技術の粋を究めたものとして高く評価されています。フレスコ画が保存されている世界でも希少な城です。(2013年7月 空爆を受け、塔の一つが破壊されました)サラディン城は、シリアの湾岸都市・ラタキアから東の山中、2つの深い渓谷に挟まれた峰の上に建ちます。紀元前10世紀頃に造られたと云われる砦は、この時代の要塞の特徴を見事に残しています。現在、外務省より退避勧告が出おり、渡航できません。
6 シリア北部の古代村落群 イドリブ県とアレッポ県の山石灰岩の山中にある40ほどの古代村落群。1世紀から7世紀に農業が営まれ、8世紀から10世紀の間に放棄されましたが、現在でも当時の住居や浴場、多神教の寺院、教会、貯水槽などの建造物や景観が状態良く保存されています。現在、外務省より退避勧告が出おり、渡航できません。

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