海外でのマナーとタブー(行動編)





日本では特に気にもかけられていないこと、普段、普通にまたは何気なくしていることが、他国ではタブーなんてことも・・・

それをしてしまうと危険だったり、場合によっては警察沙汰に・・・なんてことにもなりかねない・・・知らないと恐ろしいことです。

楽しむための海外旅行を台無しにしないためにも、最低限のマナーとタブーは知っておきたいところです。

それでは実際にどんなマナー違反やタブーがあるのでしょうか。



アジアの国々でのタブー(行動編)

**タブー**

  • サムズアップ(親指を立てるジェスチャー)は「くそくらえ」「くたばれ」「だまれ」といった侮辱の表現(中東)
  • 親指を人差し指と中指の間から出すのは卑猥な表現で侮辱的(トルコ)補足—他国でも極力使わない方が良い
  • 足の裏を見せるのは侮辱(インド、中東、インドネシア)
  • 脚を組んで座ると、相手に敵意があるように思われる(エジプト)
  • 小指を立てるのは日本では女性を表すジャスチャーですが、「出来の悪い人」の意味になり、侮辱と思われる可能性あり(中国)
  • 頭は神聖なものだとされています。特に子供の頭は精霊が宿る場所とされています。かわいくても子供の頭は撫でない、触れない(タイ・マレーシア、インドネシア)
  • ガムの所持は罰金(シンガポール)
  • 公共施設や公共交通機関での喫煙は禁止(シンガポール)
  • 路上でのつばの吐き出しやごみのポイ捨ては禁止(シンガポール)
  • 中指と人差し指をクロスするのは卑猥な表現で、侮辱に受け取られる可能性があります(ベトナム)
  • 公共でキスをしてはいけない(インド)
  • ヒンドゥー教の寺院に入るときに牛革製品を身に付けない(インド)
  • 敬虔な仏教徒の国では、女性は僧侶にむやみに話しかけてはいけない。僧侶の身体や衣に触れるのもNG。電車などで僧侶の隣りの席があいていても、女性は座ってはいけない。ただし、僧侶と女性の間に男性が1人でもいればOK(タイ、仏教信仰諸国)
  • イスラム教の寺院に無断で入らない(イスラム諸国)
  • 男性は女性に話しかけない(イスラム諸国)
  • 寺院や教会など宗教的な場所を訪問する時には肌の露出した服装やラフ過ぎる服装は避ける(すべての国)

**マナー**

  • 公式文書は青いペンを使用(インド)
  • 人前で怒りをあらわにしない(インドネシア)
  • 両手を腰に当てることは怒りのポーズなのでNG(インドネシア)
  • 入国する際に、タバコを1本でも持っていると課税の対象(シンガポール)
  • 横断歩道以外の場所で道を横断することも罰金の対象(シンガポール)
  • 露出度が多い服装では立ち入り禁止になる場合がある(シンガポール)

欧米の国々でのタブー(行動編)

**タブー**

  • サムズアップ(親指を立てるジェスチャー)は「くそくらえ」「くたばれ」「だまれ」といった侮辱の表現(ギリシャ)
  • ピースサイン、相手への侮辱に当たるサイン(ギリシャ)
  • 手のひらを相手に見せてパーの形にするのは、相手の顔に泥を塗るという意味で最も侮辱的表現(ギリシャ)
  • OKサインは相手を侮辱するサイン(ギリシャ)
  • OKサインは「ゼロ」を示すサインとして使われ、「お前は役立たず」「魅力がない」などの意味に取られることあり(フランス)
  • グーの状態から人差し指と小指を立てるのは相手を侮辱する表現(地中海地方)
  • 裏ピースは中指を立てるジェスチャーと同じ意味(イギリス、アイルランド、オーストラリア)
  • 中指を立てるのは最大の侮辱(欧米諸国)
  • 薬指と親指だけ内側に入れるのは侮辱表現(イギリス)
  • 片手を高く上げるジェスチャーをしてはいけない(犯罪であり罰せられる)(ドイツ)
  • 親指を人差し指と中指の間から出すのは卑猥で侮辱的な表現。他国でも極力使わない方が良い(トルコ)
  • 寺院や教会など宗教的な場所を訪問する時には肌の露出した服装やラフ過ぎる服装は避ける(すべての国)

**マナー**

  • タクシーの後部座席に乗る。一人で利用する場合でも、タクシーの助手席に乗るのが一般的(オーストラリア&ニュージーランド)
  • レストランで、ウエイター、ウエイトレスを大きな声で呼ばない。メニューを閉じて席担当者にアイコンタクトする(アメリカ)
  • 公衆トイレでノックをしない(「早くしろ」の意味に)(欧米諸国)
  • バス停には色々な路線のバスが停るので、乗りたいバスが来たら手を挙る(イギリス)
  • 人をじっと見ない(ドイツ)
  • 店員さんに挨拶を返さないのはマナー違反(フランス)
  • 濡れた傘を店内に持ち込まない(スペイン)
  • レディファーストは欧米では最低限のマナー。女性はエスコートを堂々と受けるように。恐縮するのはかえって失礼(欧米諸国)
  • 高級レストランでは幼児や低年齢の子供の同伴は原則不可(欧米諸国)
  • ミニスカートに生脚といった出で立ちで出歩くのはNG(オランダ)
  • おいでおいでの手のひらをあおぐジェスチャー。「あっちに行け」の意味で、とても嫌な印象を与えてしまう可能性があり(欧米諸国)
  • 偶数本の花を贈るのはNG(偶数本の花は葬式用である)(ウクライナ・ロシア)
  • 両手でものを受けとるのは子供っぽいしぐさ(ロシア)
  • チップについてのマナー(欧米諸国、フィリピン、南アフリカ、中東の一部)荷物を運んでくれたポーター—100~200円程度の現地通貨×荷物の個数分案内してくれたベルボーイ—100~200円程度の現地通貨タクシーの手配やルームサービスをしてくれたホテルのスタッフ—100~200円程度の現地通貨部屋のベッド・メイキングや掃除をしてくれたスタッフ–100~200円程度の現地通貨

    自分のテーブル担当のウエイターやウエイトレス—料金の15~20%程度

    運転手—メーター料金の10~15%程度(近距離乗車なら100~200円程度)

  • 公式文書は青いペンを使用(欧米諸国)
  • 両手でものを受けとるのは子供っぽいしぐさで馬鹿にされる(ロシア)

中米・南米の国々でのタブー(行動編)

**タブー**

  • OKサインは「私は危険な人物です」という意味(ブラジル、南米諸国)
  • 電車の中で居眠りは禁止(ブラジル)
  • 写真を撮りたくなっても、現地の人にカメラを向けないように注意(ペルー)
  • 泥酔状態で公共の場を歩いていると処罰の対象になります(アルゼンチン)
  • 寺院や教会など宗教的な場所を訪問する時には肌の露出した服装やラフ過ぎる服装は避ける(すべての国)

**マナー**

  • 会話の時はアイコンタクトを怠らない。目をそらしながらの会話はNG(南米諸国)
  • 店員さんに挨拶を返さないのはマナー違反(ペルー)
  • レディファーストは欧米では最低限のマナー。女性はエスコートを堂々と受けるように。恐縮するのはかえって失礼(ペルー)
  • 親しい間柄でない内は、ファミリーネームで呼ぶ(ペルー)
  • ほとんどの人が近い距離で会話をしてきますが、一歩引いたりしてしまうと拒否や抗議の意味にとられてしまうので注意(ペルー)

アフリカの国々でのタブー(行動編)

**タブー**

  • サムズアップ(親指を立てるジェスチャー)は「くそくらえ」「くたばれ」「だまれ」といった侮辱の表現(アフリカ諸国)
  • 寺院や教会など宗教的な場所を訪問する時には肌の露出した服装やラフ過ぎる服装は避ける(すべての国)
  • 国の施設等、撮影禁止場所があるので、むやみにカメラ撮影をしない(南アフリカ)

**マナー**

  • 相手が名前で呼んでこない限り、その人も名前で呼んではいけない(ケニア)
  • 現地の人を写真撮影する時は断ってからにする(南アフリカ)




海外旅行傷害保険の検討の方は、今すぐクリック!

bnr_hawai022





スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク