世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(アジア編7)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年6月時点の情報をもとにしています。)
今回はアジアの7。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。



アジア7

パレスチナ自治政府

1 イエス生誕の地:ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路 イエス生誕の地として、世界中から多くのキリスト信者が巡礼に訪れる聖地。「聖誕教会」に加え、ここへ向かうための巡礼路、鐘楼、ひな壇式庭園、アルメニア教会の女子修道院や教会群なども、同時に登録されています。日本からのツアーがあります。
2 パレスチナ:オリーブとワインの地-エルサレム南部バティールの文化的景観 エルサレムの南西にあり、古代からエルサレムの衛星都市として繁栄しました。古来オリーブやブドウの生産が盛んで、石を積み上げて造った棚の壁は総延長554kmに及び、こうした壁や地下水を利用する灌漑システム等は現在も使用されています。人造物と自然が織りなす文化的景観を構成しています。ツアーを見つけることができませんでした。

バーレーン王国

1 カルアト・アル-バフレーン-古代の港とディルムンの首都 紀元前3千年頃から16世紀に至るまでの長い間に亘って、居住区や商業施設などの建造物が建ち並ぶ都でした。古代文明ディルムンの中心地とされていて、歴史を知る上で重要な情報源となっています。ポルトガル・フォートと呼ばれる、17世紀にポルトガルによって造られた要塞も状態がよく、青い空や海とのコントラストがとてもきれいです。日本からのツアー、現地ツアーを見つけることができました。
2 島の経済を表す真珠産業遺産 真珠採取業はバーレーン古来の基幹的地場産業でした。「バーレーン真珠採取の道」は,ムハラク島に残る,真珠採取に従事した潜水夫達が使ってきた約3.5kmの道で、この道と周辺に残る真珠の採取・取引に関わった建造物群や近海の真珠床などが登録されています。ツアーを見つけることができませんでした。

ヨルダン・ハシェミット王国

1 ペトラ ペトラとは、ギリシャ語で『崖』を意味しています。2000年以上前にこの地に定住したアラブ人の一族ナバテア人は、切り立つ岩壁を削り大都市を建てました。ペトラはかつて、商業や交通の要地として栄え、古代東方文化とヘレニズム文化との融合が見られる建造物や彫刻が多くあります。また、何の目的で作られたかもはっきりしないものが多く、謎に満ち溢れています。日本からのツアーがあります。
2 アムラ城 8世紀頃のウマイヤ朝の王が、征服した地の警戒として建てた離宮。実際には、厳格なイスラム教徒の目をそらし、王族達の逸楽の場だったと考えられます。浴場は温水浴室・冷水浴室・サウナからなるローマ式で、各部屋の床にはヘレニズム様式のモザイク・タイルが貼られ、壁面にはフレスコ画が遺されています。日本からのツアーがあります。
3 ウム・エル-ラサス(キャストロ・メファ) 3世紀末にローマ軍の駐屯地として建設され、5世紀に町として発展しました。現在は、ローマ時代〜ビザンチン時代、イスラム時代初期までの都市遺構が残っており、16の教会が含まれます。なかでも聖ステファン聖堂のモザイク画が見所となっています。ツアーを見つけることができませんでした。
4 ワディ・ラム保護地域 ワディ・ラムの岩山の岩壁には、ナバテア王国の人々が残した無数の壁画があります。約2万5000の彫刻と約2万の碑文が組み合わされて描かれており、人間の思考の発展と文字の発生初期を知ることのできる「太古の文明の痕跡」が残っています。日本からのツアーがあります。
5 洗礼の地〝ヨルダン川対岸のベタニア″(アル・マグタス) イエスが洗礼者ヨハネから洗礼を受けたと考えられている場所「アル・マグタス」には2つのエリアがあり、1つはエリヤの丘、もう1つは川のそばにある洗礼者ヨハネの名を冠した教会群だ。教会や礼拝所、修道院、隠修士の洞穴や洗礼用のプールなど、ローマ帝国時代やビザンツ帝国時代の遺構が残っている。ツアーを見つけることができませんでした。

レバノン共和国

1 アンジャル ウマイヤ朝のワリード1世の命により、8世紀に建設されたと言われています。ダマスカスとベイルートの中継地点に位置して古くから繁栄し、イスラムの権力者達の保養用の宮殿、モスク、公共浴場などの遺跡です。日本からのツアーがあります。
2 バールベック バールベックとは「ベカー高原の主神」を意味していて、本来はフェニキア系の神々の聖地だったと考えられています。後にギリシア・ローマ系の神々と習合し、ローマの最高神ユピテル(ジュピター)と先住民の神ハダドを習合した神殿の建設が始まりました。祭神はジュピター・ヴィーナス・バッカスと呼ばれるようになり、遺跡はこれら三神をそれぞれ祀る三つの神殿から構成されています。日本からのツアーがあります。
3 ビブロス およそ7000年前に作られ、地中海沿いにあるものとしては世界最古の都市であると言われています。「ビブロス」には新石器時代からローマ時代のものまで、歴史の歩みとともに築かれたさまざまな遺跡が存在しています。日本からのツアーがあります。
4 ティール 11世紀頃から築かれた地中海で最も栄えたフェニキア人の都市国家。しかし、紀元前4世紀にアレキサンダー大王により、島だった海上都市は滅ぼされ、今は海に沈んでしまったのだそうです。現在、見ることができる列柱道路や2万人もの観客が収容できた競技場の跡、凱旋門、水道橋、ネクロポリスなどはローマ帝国、ビザンチン時代のものです。日本からのツアーがあります。
5 カディーシャ渓谷(聖なる谷)と神のスギの森(ホルシュ・アルツ・エル-ラーブ) レバノン山脈のカディーシャ渓谷は、この国の象徴として国旗にも描かれているレバノン杉が群生している場所です。レバノン杉とは紀元前にフェニキア人の繁栄の原点となった杉で、現在は樹齢3000年以上の杉が2本、1000年以上の杉が10本、その他合わせて400本程度しか自生していません。日本からのツアーがあります。

海外旅行傷害保険の検討の方は、今すぐクリック!

bnr_hawai022





スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク