世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(ヨーロッパ編3)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年6月時点の情報をもとにしています。)
今回はヨーロッパの3。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。




ヨーロッパ3

スペイン

1 コルドバ歴史地区 スペイン南部のコルドバ県の県都で、アンダルシア地方の中心都市セビリア東北東「西方の宝石」と呼ばれる美しい都です。歴史の影響を受け、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の3つの宗教・文化が入り混じった、複雑で独特の景観を今に残しています。

日本からのツアーがあります。

2 グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区

アルハンブラ宮殿は、スペイン・イスラム芸術の粋を集めた最高傑作のひとつでもあり、イスラム建築の華とも称されます。

ヘネラリーフェ離宮は1319年に王族の夏の邸宅として造営されました。池や水路、泉水が数多くあり水の宮殿と称されます。

グラナダ最古の街並みが残るアルバイシン地区は、城塞都市として発展し、かつてはアラブ人の居住区でした。

日本からのツアーがあります。

3 ブルゴス大聖堂

正式名称は「サンタ・マリア・デ・ブルゴス大聖堂」です。スペインゴシック様式の三大カテドラルの一つで、華麗な装飾を施された芸術性の高い大聖堂です。日本からのツアーがあります。

4 マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡

マドリードの北西にあるサン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルの街にあります。フェリペ2世が父カルロス1世の意志を継いで造らせたもので、宮殿や修道院、博物館、図書館からなる巨大な複合施設です。ツアーを見つけることができませんでした。

5 アントニ・ガウディの作品群

スペインの生んだ天才建築家ガウディの作品『サグラダ・ファミリアのご生誕のファサードと地下聖堂』、『グエル公園』、『グエル邸』、『カサ・ミラ』、『カサ・ビセンス』、『カサ・バトリョ』、『コロニア・グエル教会地下聖堂』の7つが登録されています。日本からのツアーがあります。

6 アルタミラ洞窟と北スペインの旧石器時代の洞窟画 カンタブリア地方で発見された旧石器時代の洞窟の1つです。アルタミラ洞窟とスペイン北部の旧石器洞窟には、2万2千年前から1万3千年前に人が暮らしていたとされ、躍動感あふれる色鮮やかな天井壁画が描かれています。現地ツアーを見つけることができました。
7 セゴビア旧市街とローマ水道橋

「アルカサル(王宮)」は、セゴビア旧市街のひときわ高い断崖に聳え、スペインで最も美しい城といわれています。ディズニー映画「白雪姫」に登場する城のモデルになっています。

「セゴビア大聖堂」は建設開始から200年以上もかけて建設された、スペイン最後のゴシック建築です。

「ローマ水道橋」は2000年も前にローマ人が石を積み上げ、山からの水をセゴビアの町に運んだ橋です。

日本からのツアーがあります。

8 オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群 スペイン北西部のカンタブリア山脈北麓にある「スペイン王国の原点」といわれる街です。アストゥリアス王国の時代、キリスト教信仰のため、後のロマネスク建築の先駆けとなる聖堂や修道院などが数多く建設されました。ツアーを見つけることができませんでした。
9 サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街) スペイン北部のガリシア州の州都で、ヨーロッパ各地からの巡礼路の終着点です。エルサレム、バチカンと並ぶキリスト教三大巡礼地の1つでもあります。日本からのツアーがあります。
10 アービラの旧市街と塁壁の外の教会群 ギリシャ神話の英雄ヘラクレスが作ったという伝説の残るアビラ。険しい岩山の頂に載せられるように街があります。「城壁と聖人の町」として知られており、旧市街を囲む城壁と教会群が世界遺産に登録されています。日本からのツアーがあります。
11 アラゴン州のムデハル様式建造物 アラゴン州のテルエルにある、キリスト教の建築様式にイスラム文化の要素を取り入れたムデハル様式建造物を含む、中世スペインの建築様式計10の建築物が登録されています。日本からのツアーがあります。
12 古都トレド ラ・マンチャ地方の中心都市で、イスラム、ユダヤ、キリスト教の文化が入り混じった建築物が残り、街全体が博物館といわれています。蛇行するタホ川に囲まれた旧市街は古代ローマ時代、西ゴート王国、ウマイヤ朝そしてスペイン黄金時代にいたる2000年の文明が残されています。日本からのツアーがあります。
13 ガラホナイ国立公園 大西洋に浮かぶカナリア諸島の西部の島、ラ・ゴメラ島の島頂部に位置する国立公園です。標高1000メートル以上の標高にあるガラホナイ国立公園内に生息する植物の半分以上は島の固有種です。日本からのツアーがあります。
14 カーセレスの旧市街 スペインの西端部エストレマドゥーラ州にあるカーセレス。城壁に囲まれた狭い敷地には今もなお中世都市の街並みが残っています。代表的な建築物としては、城壁の入口として設けられたエストレーリャ門や、ゴシック様式とロマネスク様式が混在したサンタ・マリア教会などがあります。日本からのツアーがあります。
15 セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館 セビージャの街は500年以上もイスラムの支配下におかれ、その影響を強く受けました。ゴシック建築の大聖堂も鐘楼の部分はモスクの名残があり、王宮アルカサルは、イスラム様式を模した典型的なムデハル様式の建物です。インディアス古文書館は、コロンブス直筆の航海日誌や、新大陸発見当時の大変貴重な史料が収められた公文書館です。日本からのツアーがあります。
16 サラマンカ旧市街 古代ローマ帝国、イスラム帝国の支配を受けたのち、キリスト教支配下に入りました。スペイン最古の大学であるサラマンカ大学や中世の大聖堂などがある旧市街は、イスラム建築様式、ゴシック様式、バロック様式などといったヨーロッパの建築文化が集積されています。日本からのツアーがあります。日本からのツアーがあります。
17 ポブレー修道院 スペインのカタルーニャ州タラゴナ県にある、葡萄畑の中にたたずむシトー会の修道院です。スペインで最も大規模な修道院のひとつです。シトー修道会はワイン作りが有名で、スペインではレアなフランス・ブルゴーニュ地方のピノノアール種のみで作られてます。日本からのツアーがあります。
18 メリダの遺跡群

エストレマドゥーラ州の州都であるメリダには今でも古代ローマの遺跡が数多く残っています。円形劇場、ローマ劇場、水道橋など古代の29の遺跡の総称で、その歴史は古代ローマ時代の紀元前25年にまで遡ります。日本からのツアーがあります。

19 サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院 エストレマドゥーラ州カセレス県グアダルーペにある、遠目からみるとまるでお城のようにも見える壮大な修道院。この修道院を特別なものにしているのは、祭壇中央に置かれている黒い聖母です。何世紀にも渡って世界中のキリスト教徒が祈りを捧げに訪れています。ツアーを見つけることができませんでした。
20 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミーノ・フランセスとスペイン北部の巡礼路群 フランスのピレネー山脈を越え、キリスト教の聖地であるスペインはガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへ至る巡礼路です。日本からのツアーがあります。
21 ドニャーナ国立公園 アンダルシア地方のウエルバ県、セビリア県、カディス県の三県にまたがる国立公園です。湿地帯、森林地帯、砂丘地帯などその豊富な地形の種類が特徴です。現地ツアーを見つけることができました。
22 歴史的城壁都市クエンカ クエンカのある一帯は、フカル川とウエカル川にはさまれた石灰岩の地形で、長い年月の浸食作用や風化によって切り立った断崖をなしています。もともとはムーア人によって、コルドバの防衛のための要塞として造られました。後に要塞から街へと発展しました。現地ツアーを見つけることができました。
23 バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ 南西部の都市バレンシアに絹の商品取引所として15世紀ごろ建てられたゴシック様式の建物です。「海の領事の広間」、「塔」、「柱のサロン」、「オレンジの木の中庭」の四つの部分から成り、世俗建築でありながら、分厚い壁や塔、銃眼や数々のレリーフの華麗さが、当時のバレンシアの経済力の大きさを偲ばせる豪奢な建築物です。日本からのツアーがあります。
24 ラス・メドゥラス 北西部レオン県にある世界遺産です。古代ローマ人が鉱山資源採取のために、水力を利用し画期的な技術を用いて人工的につくられた山の景観のことです。ツアーを見つけることができませんでした。
25 バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院 アントニ・ガウディと同時代の建築家ルイス・ドメネク・イ・モンタネルによって、モデルニスモ(19世紀末から20世紀初頭にかけて流行した、フランスではアールヌーボーと呼ばれる芸術様式・芸術運動)の様式で建設されました。現地ツアーを見つけることができました。
26 ピレネー山脈-ペルデュ山 フランス南部のスペインの国境に近いピレネー山脈の山頂を中心に広がる、スペイン側の「オルデサ・イ・モンテ・ペルディド国立公園」や、フランス側のガヴァルニー圏谷をはじめとする「ピレネー国立公園」の一部から構成される世界遺産です。日本からのツアーがあります。
27 サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群 スペイン北部の自治州であるラ・リオハ州にある修道院群です。10世紀ごろに建設されたスソ修道院はレポブラション期の建築様式で作られ、簡素で剛健な美しさです。ユソ修道院は16世紀から18世紀のルネサンス様式やゴシック様式のもので、聖具室には金色の木像が並び、天井には豪華なフレスコ画が残されています。ツアーを見つけることができませんでした。
28 コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート遺跡群 ポルトガルとスペインにまたがる世界遺産です。イベリア半島にある石器時代の屋外の絵画としては最大級のものとして知られています。ツアーを見つけることができませんでした。
29 イベリア半島の地中海入り江のロック・アート スペインの、カタロニア州、アンダルシア州、ムルシア州、バレンシア州、アラゴン州、カスティーリャ=ラ・マンチャ州の6つの州の地中海沿岸の洞窟に点在する727もの岩絵群です。およそ紀元前1万~前3000年頃に描かれたものではないかと考えられています。ツアーを見つけることができませんでした。
30 アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区 マドリード州東部にある、15世紀以来の大学都市です。『世界初の計画的な大学都市「アルカラ・デ・エナレス」』『アルカラ大学』『マヒストラル大聖堂』『セルバンテスの生家』から成ります。ツアーを見つけることができませんでした。
31 イビサ、生物多様性と文化 地中海西部に浮かぶ島。地理的条件が生んだ自然と文化の複合遺産です。紀元前8~前7世紀のフェニキア人の様子を伝える稀少な遺跡や建造物、絶滅が危惧されるモンクアザラシが棲息するなど海洋生物の多様性、海上からの景観が見事です。日本からのツアーがあります。
32 サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ カナリア諸島のテネリフェ島は七つの島の中で一番大きい島で、かつての主都、サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナは16世紀、大航海時代の街並みが残る美しいところです。日本からのツアーがあります。
33 タラゴーナの遺跡群 東部のカタルーニャ州タラゴナ県の県都であるタラゴナ周辺に残された古代ローマ時代の遺跡群です。古代ローマ時代にはイベリア半島最大規模の都として栄えました。現地ツアーを見つけることができました。
34 エルチェの椰子園 バレンシア州にあるヨーロッパ最大規模の椰子園です。広大な土地に樹齢300年以上、11,000本以上のナツメヤシが植えられています。最盛期の18世紀には、現在の2倍の面積に20万本以上のナツメヤシが植えられていたそうです。ツアーを見つけることができませんでした。
35 ルーゴのローマの城壁群 ガリシア州ルーゴ県の県都ルーゴに残されるローマ城壁の遺跡から構成される世界遺産です。紀元前15年ごろ、ローマ帝国の軍事拠点として発展しました。3世紀後半からは豊かな都市を他民族の侵攻から守るための、強固なローマ城壁が建設されていきました。日本からのツアーがあります。
36 ボイ渓谷のカタルーニャ風ロマネスク様式教会群 スペイン北東部に位置しているカタルーニャ地方にあるピレネー山脈のボイ渓谷は11〜14世紀にかけて、銀の生産によって反映した地域です。そこで得た巨額の富を教会の建造へと費やしました。それらロマネスク様式の教会群のうちの9つが登録されています。日本からのツアーがあります。
37 アタプエルカの古代遺跡 北部カスティーリャ・イ・レオン州ブルゴス県にあるアタプエルカの洞窟から発見された遺跡。ヨーロッパにおける最も初期の人類が残した石器だけでなく、幅広い年代の人骨や、初期の人類が青銅器時代へと移行していく生活痕が発見されており、人類の進化の過程を知るための非常に重要な遺跡であると高く評価されています。ツアーを見つけることができませんでした。
38 アランフェスの文化的景観 マドリード州南部、スペイン王室の宮殿や庭園などの歴史的建造物からなる世界遺産です。かつてのスペイン王・フェリペ2世の命によって16世紀に建設が始められ、完成したのは18世紀。その後も宮殿に手が加えられたり、庭園が多く設置され、現在もその美しい景観を維持しています。現地ツアーを見つけることができました。
39 ウベダとバエーサのルネサンス様式の記念碑的建造物群 カスティーリャとアンダルシア地域の境のハエン県にある二つの都市。ウベダには上流階級のルネサンスの建造物が多く、バエーサには公共的なルネサンス建造物が多く建てらました。両都市に残されている宮殿や教会、市庁舎や広場などの多くの建造物は良い保護状態で残されています。ツアーを見つけることができませんでした。
40 ビスカヤ橋 北バスク自治州ビルバオと、隣町ポルトゥガレテを結ぶビスカヤ橋は世界で最も古い運搬橋です。1893年に完成し、その後の市民戦争時にひどくダメージを受けましたが、現在は修復されています。日本からのツアーがあります。
41 テイデ国立公園 カナリア諸島の中のテネリフェ島にある世界で3番目に大きいスペイン領内最高峰の火山、テイデ山を中心としたテイデ国立公園です。日差しが強く、湿度の低い乾燥した気候は、多種多様な植物が進化し、島独特の植物相を作り出していきました。日本からのツアーがあります。
42 ヘラクレスの塔 北西部のガリシア地方にあるローマ人によって1世紀後半に建てられました。当時から現在に至るまでの1900年以上もの間、休まずに明かりを灯し続けている世界で一番古い灯台です。当時のローマ人の技術の高さがうかがえます。日本からのツアーがあります。
43 トラムンタナ山脈の文化的景観 マヨルカ島にあるトラムンタナ山脈。もともとは降水量が多く、また険しい急斜面ばかりのトラムンタナ山脈は、農業に適さない気候と地形でした。8世紀ごろからキリスト教徒たちが角度のきつい斜面に石垣と棚田を築きました。そして数千年にもかけて、独自の水利設備を作っていったのです。切り開かれた石段や段々畑、水車、用水路、石つくりの建築物からなる美しい景観は圧巻です。ツアーを見つけることができませんでした。
44 水銀関連遺産:アルマデンとイドリア スペインのアルマデンとスロベニアのイドリヤにそれぞれ残る水銀鉱山と、それらに関連する旧市街や産業遺産群。アルマデンとイドリヤで産出された水銀は、かつて何世紀もの間、ラテンアメリカで産出される銀の精錬に不可欠の存在であり、ヨーロッパへの大量の銀流入を陰で支える役割を果たしていました。ツアーを見つけることができませんでした。
45 アンテケラのドルメン遺跡 南部アンダルシア地方アンテケラには、巨大な石で造られた建造物が数多く残っています。巨石建造物の中でも大変保存状態がよいとされるメンガ支石墓、ビエラ支石墓、エル・ロメラルの円形墳墓と、ペーニャ・デ・ロス・エナモラドスとエル・トルカという2つの巨大な岩山からなります。ツアーを見つけることができませんでした。







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