世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(ヨーロッパ編4)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年6月時点の情報をもとにしています。)
今回はヨーロッパの4。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。




ヨーロッパ4

フランス共和国

1 モン-サン-ミシェルとその湾 伝説によれば708年に司教の前に大天使ミカエルが現われて、このモン-サン-ミシェル修道院を建てるよう告げられ建てたといわれています。主要部はゴシック様式となっていますが、戦争などがあり、何度も改修が行われているため、内部はさまざまな中世の建築方式が混ざり合い、独特の景観を作り出しています。日本からのツアーがあります。
2 シャルトル大聖堂 パリの南西シャルトルにあります。フランスにおいて最も美しいゴシック建築といわれています。元々はロマネスク様式で造られていましたが、度重なる火災によりゴシック様式で再建されました。内部は、173のステンドグラスで飾られています。日本からのツアーがあります。
3 ヴェルサイユの宮殿と庭園 フランス絶対王政時代を象徴する壮麗な宮殿です。ブルボン王朝の王ルイ14世が、自らの宮殿として建造しました。内部の彫刻や室内装飾は外部に劣らず豪華絢爛で、目を瞠るような美しさです。バロック様式の建築と造園の調和は見事で、広大な庭園はフランス式庭園の最高傑作といわれています。日本からのツアーがあります。
4 ヴェズレーの教会と丘 ブルゴーニュ地方の街ヴェズレーにある丘と、その上にそびえるバシリカ式教会堂サント=マドレーヌ大聖堂。大聖堂のティンパヌムはロマネスク彫刻の傑作として知られています。現地ツアーを見つけることができました。
5 ヴェゼール渓谷の先史時代史跡群と洞窟壁画群 フランス南西部のドルドーニュ県のレゼイジ=ドゥ=タイヤック=シルイユからモンティニャックにかけての地域に点在する先史時代遺跡群の総称です。鮮やかな洞窟壁画で有名なラスコー洞窟や、クロマニョン人の骨が発見されたアブリ・ドゥ・クロ=マニョン、先史時代の人々の生活の場となった洞窟などがあります。現地ツアーを見つけることができました。
6 フォンテーヌブローの宮殿と庭園 フランソワ1世の最高傑作であり、フランス・ルネサンスのさきがけとなったフォンテーヌブローは、もともと王家が狩猟を楽しんだ狩り場でした。12世紀のカペー王朝の時代に城館が建てられたのが始まりです。歴代の王たちが愛した宮殿ですが、中でもナポレオンはことのほかこの宮殿を気に入り、「これこそまさに王の宮殿なり」と称したほどです。日本からのツアーがあります。
7 アミアン大聖堂 アミアンのノートルダム大聖堂は北部・ソンム県の中心都市アミアンにあるフランス最大の大聖堂です。その美しく繊細、かつ豪華なゴシック様式の建築は非常に見ごたえがあります。日本からのツアーがあります。
8 オランジュのローマ劇場とその周辺及び“凱旋門” フランス南東部ヴォクリューズ県の町オランジュにある、1世紀ころにアウグストゥス帝の治世下で建造されたローマ劇場と、紀元前20年ころに建設された凱旋門からなります。ツアーを見つけることができませんでした。
9 アルル、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群 フランス南部のプロヴァンス地方の都市アルルは「ガリアのローマ」と呼ばれるています。ローマ帝国属州時代建造されたローマ劇場や城壁などの遺跡群と、中世において巡礼者でにぎわったロマネスク期の教会からなる世界遺産です。日本からのツアーがあります。
10 フォントネーのシトー会修道院 シトー会発祥の地ブルゴーニュ地方にある、1118年に創建された現存する世界最古のシトー会の修道院です。中世から近世に掛けては戦争に巻き込まれ破壊や奪略に遭い、12世紀創建当時のロマネスク様式で再建されています。現地ツアーを見つけることができました。
11 天日製塩施設、サラン-レ-バン大製塩所からアルケ‐スナン王立製塩所まで スイス国境に近いフランシュ=コンテ地方に残る2つの製塩所です。どちらも釜で塩水を煮詰めて塩を得る煎熬による製塩施設でした。塩は食料の貯蔵に必須であることから塩税が課され、フランス王国の国庫の重要な収入源となっていました。ツアーを見つけることができませんでした。
12 ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場及びアリアンス広場 フランス北東部にあるドイツ国境に近いロレーヌ地方の都市ナンシーの中心部にある3つの広場です。大規模な都市改造によって、中世期の旧市街と16世紀から17世紀にかけての新しい市街を統一しようと設計されました。日本からのツアーがあります。
13 サン-サヴァン・シュール・ガルタンプの修道院教会 フランスの中央部ヴィエンヌ県ポワトゥー・シャラント地方の都市サン=サヴァンにある、中世に建立されたロマネスク様式の教会です。保存状態の良好なロマネスク期の壁画36点が現存していることで知られています。日本からのツアーがあります。
14 ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区 ピアナのカランケ、ジロラータ湾、スカンドーラ自然保護区を含むポルト湾はコルシカ島にあります。いずれもリアス式海岸で、火山活動によって山から流出してきた赤みを帯びた花崗岩が複雑な島の形を形成しています。ポルト湾周辺は、高さ1200mの赤い花崗岩の断崖が続き、青い海とのコントラストが美しい。現地ツアーを見つけることができました。
15 ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋) フランス南部ニーム近郊のガール川の渓谷に架かる、三層のアーチ構造が幾何学的に美しい、巨大な水道橋です。約2000年以上前の古代ローマ時代に建設された歴史的建造物です。現地ツアーを見つけることができました。
16 ストラスブールのグラン・ディル ドイツとの国境近くにあり、古代ローマ軍の駐屯地を起源とする旧市街です。グラン・ディルにはストラスブールの象徴であるノートルダム大聖堂があります。260年の時間をかけて建設され、精巧な天文時計が有名な大聖堂です。日本からのツアーがあります。
17 パリのセーヌ河岸 シュリー橋からイエナ橋までが登録対象となっています。その広いエリアは、セーヌ左岸、右岸、シテ島、サン・ルイ島に分かれています。日本からのツアーがあります。
18 ランスのノートル-ダム大聖堂、サン-レミ旧大修道院及びト宮殿 「ノートルダム大聖」は1211年に建造されました。その優美なたたずまいから「ゴシック建築の女王」と讃えられています。

「サンレミ旧大修道院(サンレミ聖堂)」はのロマネスク様式の身廊と翼廊は、この教会の中でも最も古く、内陣と後陣は12世紀から13世紀にかけて作られたものです。

「トー宮殿」は、1498年から1509年に建造された大司教の館のことです。ノートルダム大聖堂に隣接しています。

日本からのツアーがあります。

19 ブールジュ大聖堂   「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」上にあるフランス中部の街ブールジュ。中心に聳えるサン・テティエンヌ大聖堂は、ティンパヌム、彫刻、ステンドグラスが素晴らしい大聖堂です。フランス・ゴシック建築の最高傑作のひとつとされています。現地ツアーを見つけることができました。
20 アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 南フランスのプロヴァンス地方の中心都市アヴィニョンにある中世の建築物群です。14世紀には教皇庁が置かれていた時期があり、当時アヴィニョンの中心として栄えていた地区が登録されています。日本からのツアーがあります。
21 ミディ運河 17世紀に貨物運輸のために造られた運河で、大西洋に河口を持つガロンヌ川沿いのトゥールズと地中海の港町セート間を結んでいます。日本からのツアーがあります。
22 歴史的城塞都市カルカッソンヌ スペインとの国境に近いフランス南西部にあるカルカッソンヌは、中世の雰囲気が色濃く残る場所です。二重に城壁をめぐらせたヨーロッパ最大級の城塞都市でガロ・ローマ時代から残る要塞都市ラ・シテと、オード川対岸にある新市街ヴィル・バスからなっています。日本からのツアーがあります。
23 ピレネー山脈-ペルデュ山 フランス南部のスペインの国境に近いピレネー山脈の山頂を中心に広がる、フランス側のガヴァルニー圏谷をはじめとするピレネー国立公園の一部、スペイン側のオルデサ・イ・モンテ・ペルディド国立公園から構成される世界遺産です。氷河の浸食によって生まれた圏谷の景観の迫力は、見る人に大きな感動を与えます。日本からのツアーがあります。
24 フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 フランスには、スペイン・ガリシア県のサンティアゴ・デ・コンポステーラに巡礼に行くための巡礼路が4つあります。「トゥールの道」「リモージュの道」「ル・ピュイの道」「トゥールーズの道」です。日本からのツアーがあります。
25 リヨン歴史地区 フランスの南東部、リヨン市内西部内における旧市街からクロワ・ルースにかけての地区で、「リヨン旧市街」「フルヴィエールの丘」「テロー広場」「クロワ・ルース」が登録されています。日本からのツアーがあります。
26 サン・テミリオン地域 ボルドー近郊の町サン=テミリオンを中心とする地域です。中世以来ブドウ栽培やワイン醸造のさかんな景勝地であり、「サン=テミリオン」の名はボルドーワインの主要なブランド名のひとつにもなっています。「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」という別の世界遺産の一部にもあたり、キリスト教の貴重な遺産も多く見られます。現地ツアーを見つけることができました。
27 ベルギーとフランスの鐘楼群 世界遺産登録されたこれらの鐘楼は11世紀から17世紀にかけて建設された物で、その建築様式はゴシック、ルネッサンス、バロックと時代によって様々です。現在、55棟が世界遺産に登録されており、ベルギーが32棟、フランスが23棟となっています。ツアーを見つけることができませんでした。
28 シュリー-シュル-ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷 フランス最長のロワール川流域には、華麗な宮廷文化が育まれた古城が点在しています。美しい田園風景と調和した古城の文化的景観は、「フランスの庭園」と称えられ、人々を魅了しています。日本からのツアーがあります。
29 中世市場都市プロヴァン フランス北部シャンパーニュ地方、セーヌ=エ=マルヌ県の都市であるプロヴァンに広がる田園風景の中に、中世の面影がそのまま残っています。プロヴァンの美しい景観は、「芸術と歴史の街」に選ばれています。旧市街を囲む城壁は、13世紀にシャンパーニュ伯によって建てられたものです。現地ツアーを見つけることができました。
30 ル・アーヴル、オーギュスト・ペレによる再建都市 フランスの北部の港湾都市ル・アーヴルは第二次世界大戦においてヨーロッパで最大級の被害を受けた都市です。戦争終結後に建築家オーギュスト・ペレによる都市再建計画が始まり、20年の歳月をかけてル・アーヴルはコンクリート造りの新しい建築群を持つ近代都市に生まれ変わりました。現地ツアーを見つけることができました。
31 ボルドー、リューヌ港 フランス南西部に位置するボルドーは古くからワイン産地として知られています。ガロンヌ川が三日月形に湾曲した部分が港として発達し、その形にちなんでボルドーの歴史地区は「月の港」とも呼ばれています。街の起源はガリア人の集落で、ローマ帝国の植民地となって以降は交易都市として発展しました。日本からのツアーがあります。
32 ニューカレドニアのラグーン:リーフの多様性とその生態系 南太平洋のニューカレドニアにあります。510種のサンゴで構成されるサンゴ礁が1,600kmに渡ってつらなっていて、その規模と美しさはグレート・バリア・リーフに次ぐともいわれます。絶滅が危惧されているジュゴンやアオウミガメを含め、海洋生物だけで5,055種が生息しています。日本からのツアーがあります。
33 ヴォーバンの要塞群 フランス東部のパ=ド=カレー県アラスなどに築城の名手ヴォーバンが築いた、稜堡式要塞などの12ヶ所の要塞健造物群。ヴォーバンはフランス国王ルイ14世お抱えの軍事建築家で、手がけた要塞は「難攻不落の要塞」といわれました。ツアーを見つけることができませんでした。
34 アルビ司教都市 フランス南西部、スペイン国境近くにあるタルヌ県の都市アルビに残る中世の歴史的建造物群からなる世界遺産です。中世のアルビでは建築資材となる石が取れず、旧市街の建物は全て煉瓦で建てられています。日本からのツアーがあります。
35 レユニオン島の火山峰、圏谷と岩壁群 レユニオン島はマダガスカルの東約680㎞、モーリシャス南西に位置している小さな島です。2つの火山、巨大な壁と3つの断崖に覆われた崖が支配する亜熱帯の熱帯雨林気候です。独特の地形が織り成す自然と多種多様な植生が世界遺産に登録されました。日本からのツアーがあります。
36 アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 アルプス山脈のふもと、6カ国をまたぐ形で広がる世界遺産です。この住居群では111の集落が確認されており、紀元前5000年頃から紀元前500年頃まで暮らしていたことが分かっています。フランスでは11ヶ所が登録されています。他の国では湖上に残る杭上住居をみることができる場所がありますが、フランスは水中の中に杭がささっているだけです。ツアーを見つけることができませんでした。
37 コースとセヴェンヌの地中海性農牧地の文化的景観 フランス南部のコース地方とセヴェンヌ地方に今もなお残る、伝統的な羊の牧畜や農耕の文化的景観からなる世界遺産です。ツアーを見つけることができませんでした。
38 ノール=パ・デュ・カレー地方の炭田地帯 ベルギーと国境を接するフランス北部にある、工業都市から構成される世界遺産です。古くからの農本の風景を損なうことなく、鋼材を輸送するための鉄道施設などの技術的要素が加わった鉱山の特徴たる風景が融合した、独創的な景観を見ることができます。ツアーを見つけることができませんでした。
39 アルデッシュ ショーヴェ・ポンダルク洞窟壁画 フランス南東部ローヌ・アルプ地方のアルデッシュ県にある世界最古の洞窟壁画です。先史時代の洞窟壁画ラスコー洞窟の壁画よりもさらに古く、3万6000年以上前のフランス旧石器時代(オーリニャック文化時代)に描かれた世界最古級の動物壁画や手形が1000点以上残されています。現地ツアーを見つけることができました。
40 シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ シャンパーニュ地方の3つの丘陵を中心とした14地点の丘、葡萄畑、通り、メゾン(醸造所)、カーブ(ワイン貯蔵庫)等です。日本からのツアーがあります。日本でもよく知られるシャンパーニュのブランド、ヴ―ブ・クリコ、マルテル、ポメリー、デタンジュ等もこの中に含まれています。日本からのツアーがあります。
41 ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ ディジョン南部のコート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌの丘陵地にある、正確に土地区画がほどこされたブドウ栽培地域のことを指します。「モンラシェ」「ロマネ・コンティ」「クロ・ド・ヴージョ」「コルトン」「ミュジニー」「シャンベルタン」など 1247のクリマ(区画)があります。日本からのツアーがあります。
42 ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献 近代建築三大巨匠の一人「ル・コルビュジエ」の建築作品群です。フランスには10の建築作品があります。日本からのツアーがあります。







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