ワーキングホリデーはじめの第一歩として必要な事





海外で生活し、英語を学びたい。park-737228_640

とはいっても、不安は尽きないもの。

語学力の不安もあるし、

渡航先での滞在の不安もある。

ぼんやり、「行ってみたいな」という思いを、

現実に一歩近づけるには、

まずは情報収集から始めなければなりません。

行ける、行けないの判断はそれからでも遅くはないでしょう。

今回は、ワーキングホリデーに関する情報をまとめてみました。

そもそもワーキングホリデーって?

ワーキングホリデーの仕組み

本来、海外に渡航する場合、ビザ(査証)が必要となります。

ビザというのは、簡単に言うと入国許可証です。

よく、パスポートの役割と混同しがちですが、

パスポートはあくまで日本人であるという身分証明書です。

詳細については、以下の記事をご参照ください。

実際のところパスポートって何?

本来的には、海外に渡航する場合は、ビザが必要と思われますが、

協定を結んだ国に関しては、一定期間の旅行であれば、

ビザを免除されているので、ハワイなどの海外旅行ではビザが不要、

という事になります。

しかし、仕事や勉学のために長期にわたって滞在する場合は、

その限りではありません。

そこで、ワーキングホリデー協定を日本と結んでいる国、14か国(2016年1月現在)においては、

ワーキングホリデービザを取得する事が可能となっています。

ワーキングホリデービザは、学生ビザとは違い、フルタイムの就業が可能で、

現地での生活や、学びのために仕事をすることができます。

また、本格的な就労ビザは、申請用件が厳格であることが多く、

気軽に海外で働くことができて、留学も楽しめるビザとして人気があります。

ワーキングホリデー対象国と年齢条件

ワーキングホリデーが可能な国は、2016年1月現在以下の通りです。

オーストラリア ニュージーランド カナダ 韓国 フランス ドイツ 英国 アイルランド デンマーク 台湾 香港 ノルウェー ポルトガル ポーランド
制度開始年 1980 1985 1986 1999 2000
(注1)
2000 2001 2007 2007 2009 2010 2013 2015 2015
年間発給枠
(注2)
各々6,500 各々10,000 各々1,500 各々1,000 各々400 各々5,000 各々250 各々500
(注2)

(注1)平成11年(1999年)12月に暫定導入開始。
(注2)平成27年(2015年)の発給枠(ポーランドを除く。)。ポーランドのみ,平成28年以降の発給枠(平成27年は年間250)。

また、本来、若者の国際理解を目的としているため、

  • 査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること(オーストラリア,カナダ及び韓国との間では18歳以上25歳以下ですが,各々の政府当局が認める場合は30歳以下まで申請可能です。)。

という年齢制限があるので、注意が必要です。

また、一人につき1回だけの権利になるので、この年齢の間に一度発給を受ければ、

次も・・・という事はできません。

ワーキングホリデーでできる事

基本的に、ワーキングホリデー制度は、

二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。

つまり、休暇を過ごすための入国という原則があり、

その間の滞在費を補うために、就労ができますよ、

という立てつけです。

その期間は原則1年(国によっては2年)となっていますから、

この間に語学学校に通ったりすることが可能です。

滞在国内を旅行したりもできますので、比較的自由に過ごすことが可能です。

情報をどこで得るか?

ネットや本

まずは、やはりネットや海外留学誌等でざっくりした全体情報を得ることをお勧めします。

全く情報を持たないまま相談するより、大雑把であっても、情報を持っている状態の方が、

適切な質問を行う事ができます。

ざっと、情報を頭に入れながら、ご自身の目的を明確にしていくといいですね。

とはいえ、ネットの情報は実際のところ怪しいものもないわけではありません。

特に、こういった情報の多くは取次業者が出している情報です。

従って、自分達のところへの相談を誘導するような記載内容となっていることがしばしば見受けられます。

すべてを信じてしまう前に、2つ以上の情報源で確認を取るのが良いでしょう。

ワーキングホリデー経験者に聞く

ざっと自分なりの情報収集ができたら、もしいらっしゃるなら、

身近な友人・知人でワーホリを経験されている人がいれば、

その人に話を伺うのが良いでしょう。

実際に、渡航先で困ったことや、取次業者選びについてなど、

生の声が最も参考になるのは間違いありません。

留学エージェント選び

ネットや、本で集められる情報には限界があります。

具体的にどのような書類が必要で、どのような手続きが必要なのか。

現地ではどうふるまい、どこに滞在し、どこで仕事を見つけるか。

こういったことに対し、日本の外務省は、「ワーキング・ホリデー制度の実施に際して,外務省が連携・協力している民間団体はありません。」

というメッセージを発しています。

となると、自分で直接現地にコンタクトをとるか、国内の留学エージェントに相談するか

という事になると思います。

ここで難しいのが、実際に窓口となる留学エージェント選び。

実際のところ、「こう選べば間違いない!」という方法は、残念ながらないと言わざるを得ません。

例えば、大手であればあんしんかといえば、大手業者の倒産事例もありますし、

小さな業者の場合、その対応はまちまちです。

やはり頼りになるのは、知人の紹介などでしょうが、相性もあります。

自分の目で確認せざるを得ない、と言えるでしょう。

ただ、強引な勧誘や、こちらの問いかけに誠意をもって対応しないなどといった業者であれば、

やはり信用できそうもありません。

各地で開催される、説明会などに参加してみて、その会社の雰囲気を見るなどの方法をとることができればベターですね。

また、海外のエージェントと直接メールなどでやり取りする場合は、その対応で会社の雰囲気が想像できるのではないかと思います。

複数の窓口に問いかけをしてみて、じっくりと自分に合ったエージェントを探してみてください。

比較的、フラットな情報と思われるwebサイトのリンクをここに掲載します。

(当ホームページがこの業者を推奨しているわけではありません。)

留学・ワーホリのエージェント選びに必要な基礎知識(ココア留学情報)

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