国がすすめる海外旅行保険加入





海外旅行に出かける際、

海外旅行保険に加入するかどうか、

結構悩みどころですね。

高いからもったいない・・・

そうおっしゃる方の声も耳にしますし、

クレジットカードに付帯されてるから大丈夫・・・

そんな声も耳にします。

しかし、ちょっと待ってください。

実は、国が、海外旅行保険の加入を呼び掛けてるって、

ご存知ですか?

外務省海外安全ホームページの「重要なおしらせ」

外務省ってどんなところ?

外務省のホームページの子供向けページには、こんな風に紹介されています。

 外務省では,私たち日本国民が豊かで安全な生活ができるように,日本の国の利益(国益)を守る仕事をしています。このために,平和で安定した豊かな国際社会を作るため,核兵器,テロ,感染症(HIV/AIDS,マラリアなどの病気),環境問題といった世界中のみんなに関わる問題や,世界経済の発展などのためのさまざまな取組を行っています。また,日本の文化を外国に紹介したり,人と人との交流を通してお互いの理解を深めたり,海外に住む日本人の保護をしたりと,日本の外交活動の中心となっています。

子供向けにしては、少し難しい書き方をされてますが、

とにもかくにも国の機関である、という事はご存知かと思います。

国の機関ですから、当然、特定の民間企業の商売を進めるようなことは、

基本的には行わないと考えて差し障りが無いかと思います。

さて、この外務省がこんなページを作っています。

重要なお知らせ 海外旅行保険加入のおすすめ

ここでは、

こうした予期できないトラブルに備え、海外旅行保険には必ず加入しておくことをおすすめします。実際、海外旅行保険に加入していなかったために、病気やケガ、盗難被害などにより多額の損害を被った日本人旅行者は数多くいます。

とあり、さらには、

なお、クレジットカードには海外旅行傷害保険特約のついたものもありますが、保険の限度額やサービス・条件の範囲はカードにより異なりますので、内容をよく確認しておくことをおすすめします。

とまであります。

国の利益を守る機関のメッセージ

さて、日本の国益を守る機関が、なぜこのようなメッセージを出すかというと、

こういった海外のトラブルで、大使館に駆け込む人が後を絶たない、

という事が予想されます。

頼る先のない海外で、困った時の大使館。

しかし、残念ながら、大使館では経済的な支援をすることは難しいので、

自分の身を守るためにも、保険加入を強く勧められている、

と想像する事ができそうです。

海外旅行保険というのはどんなものか?

損害保険協会ホームページから

では、海外旅行保険というのは、どのようなものになるのでしょうか。

海外旅行保険を販売している損害保険会社で組織する、損害保険協会のホームページから引用してみます。

あくまで一部分の引用ですので、詳細については、損害保険Q&A海外旅行傷害保険は、どんな保険ですか?をご参照ください。

海外旅行傷害保険は、保険会社によっては「海外旅行保険」という名称で販売されている商品であり、被保険者が海外旅行を目的として住居を出発してから帰着するまでの間(以下「旅行行程中」といいます。)に被る可能性のある各種の危険(リスク)を補償(注1)する保険です。各種の危険(リスク)を総合的に補償する商品のほか、必要な補償だけを選んで契約する、いわゆるバラ売りの商品も用意されています。また、インターネットでの申込みにより保険料が割引となる商品もあります。

注1 海外の滞在地や往復の航空機内だけでなく、住居から往きの空港に着くまでや帰りの空港から住居までといった、日本国内で発生した事故についても補償対象となります。

傷害治療費用(注2) 旅行行程中でのケガの治療費用を補償
疾病治療費用(注2) 旅行行程中での病気の治療費用(注3)を補償
傷害死亡 旅行行程中でのケガで死亡した場合を補償
傷害後遺障害 旅行行程中でのケガによって後遺障害を負った場合に補償
疾病死亡 旅行行程中での病気で死亡した場合を補償
賠償責任 旅行行程中に誤って他人にケガをさせたり他人の物を壊して法律上の賠償責任を負った場合(注4)を補償
携行品損害 旅行行程中に「被保険者が所有かつ携行する身の回り品」(注5)が盗難にあったり壊れた場合を補償(注6)
救援者費用 海外旅行先でケガや病気で入院して家族が現地に駆けつけた場合の費用を補償
入院一時金 旅行行程中でのケガや病気で一定期間以上入院した場合を補償
航空機寄託手荷物遅延費用 手荷物の到着が遅れて身の回り品を購入した場合の費用を補償
航空機遅延費用 航空機が遅れて宿泊代・食事代などを別途自己負担した場合の費用を補償
旅行変更費用 被保険者や同行予定者などの死亡・危篤、被保険者などの入院、渡航先での地震・戦争・テロ行為などの発生のために出国を中止または海外旅行を途中で取り止めて帰国した場合の費用を補償
偶然事故対応費用 旅行行程中の予期せぬ偶然な事故で被保険者が負担を余儀なくされた費用(交通費、宿泊代、食事代、通信費など)を補償

出来るだけ旅費を安いという気持ちはあるものの・・・

せっかくの旅行だから

なかなか海外旅行へ行くというのは、思いきりのいる事です。

休みを取ったり、費用を貯めたり。

せっかくだから、その時間を有効に使いたい、という気持ちはよくわかります。

旅行費用だって、出来るだけ現地での楽しみのために使いたいから、

海外旅行保険はやめておこう・・・

そう思う気持ちもわかります。

しかし、気を付けたいのは、

一たび海外で入院でもしようものなら、下手をすれば、一生かけて払わねばならぬ、

借金を抱えてしまう事もあります。

今の事も大事ですが、将来に向けての事を考えて、

賢く海外旅行保険を検討したいものですね。

ネットで契約すれば安くなることも

さまざまな海外旅行傷害保険があり、様々な契約方法があります。

直接専門家と相談できるわけではありませんが、

安く契約する方法として、ネットで契約する方法もあります。

そんなものもうまく活用して、かしこく旅行を計画したいものですね。

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