女性一人での海外旅行、最も簡単な防犯対策とは?





hong-kong-915080_640統計によると、若年層における、女性の海外旅行の比率は、

男性に比べて圧倒的に多いようです。

6.海外旅行者の性別・年齢階層別構成比率(一般社団法人日本旅行業協会)

その背景には、様々な理由があるようですが、

私の身近にも男性は、

「新婚旅行が初めての海外旅行」

という人が多いのに対し、

女性は、20歳代で随分いろんなところに行かれているようです。

旅行会社でも、女性の一人旅専用のプランなどもあるようで、

それだけ市場が大きいという事なのでしょうね。

とはいえ、男性の一人旅とは違った危険のある、

女性の一人旅。

旅先では、どんな事に気を付ければよいのでしょうか?


なりきる

おしゃれのし過ぎは危険!?

これは、男女にかかわらず言えることですが、

やはり、一目見た瞬間「旅行者」である、という事がわかるのは

防犯上、あまり好ましくないようです。

旅先でおしゃれを楽しむのも、女性ならではの感覚かもしれませんが、

ここは郷に入っては郷に従え。

現地の方と同じような服装を心がけると、目立つことがありません。

せっかくなのですから、現地の人の中に溶け込むことで、

一人旅だからこそできる、その国との一体感を感じてみてはいかが?

街中でガイドブックを開くのはNG

やはり、街中でガイドブックを開いて、キョロキョロというのは、

安全意識の低い旅行者とみられがちのようです。

スマートフォンなどを使って、スマートに移動したいですね。

また、楽しみ方として、ガイドブック任せになると、

点から点の移動になりがちです。

その過程の移動の中にも、現地の空気感や雰囲気を楽しめるよう、

事前に頭に入れておくぐらいの準備ができるといいですね。


事前準備が大事!

当然の事として

もちろん、国の治安情報や、宗教、習慣などについて、

事前の知識を学んでおく事が重要なのは、言うまでもありません。

特に、宗教上のしきたりや、政治上の考え方については、

日本では考えられないような厳しさがある事も多いようです。

こういったことは、最低限、事前の確認が必要です。

治安が良いとは言っても・・・

ここで気を付けておきたいのは、

幾ら治安が良いと言っても犯罪が無いわけではない、

という事です。

特に、女性が夜、さほど心配もなく一人で歩けるという日本は、

特別と考えておいた方が無難でしょう。

周囲の状況を常にチェック!

大事なのは、周囲の様子に、常に気を配る、という事です。

例えば、気が付いた時には、人の流れが一気に少なくなっていた、

とか、日が暮れるとともに、歩いている人の雰囲気が変わっている、

とかいった事ですね。

個人的な経験ですが、私が海外のファーストフード店で食事をしているとき、

後ろの席の白人と黒人が口論を始めました。

そんな時、多くの人はその事に気づき、少し距離を置いたのですが、

日本人の旅行者だけがそれに気づかず、おしゃべりに夢中だったことがあります。

それだけ平和な国に暮らしている幸せが身に沁みる瞬間でしたが、

海外ではやはり少し危険かもしれません。

スマートフォンは必須アイテム

女性の一人旅のみならず、海外の一人旅ならスマートフォン、

iPhoneは必須ですね。

地図を調べたり、連絡に使ったり。

気にせず使えるよう、料金プランなども事前に調べておきたいものですね。

参考記事:海外旅行で高額携帯電話料請求を受けないための3つのチェックポイントwinter-985431_640

残念だけど・・・

親切心には警戒を

写真を撮ってくれるとか、食べ物をおすそ分けしてくれるとか、

物が落ちたと声をかけてくれるとか、

おいしい店を知っているとか、

海外で、優しい声をかけられると、ついつい気を許しがちです。

しかし、とても残念なことですが、こういった親切に見える行為は、

その裏に犯罪に繋がる事も少なからずあります。

ひったくり、スリ、詐欺。

それだけならともかく、変な薬の入ったお菓子で、

誘拐されてしまう危険さえあります。

人として、親切心を素直に受け止めたい所ですが、

そこはぐっとこらえて上手くかわすべきシーンも少なからずあると思います。

一瞬の判断で、一生の後悔をしないよう、気を引き締めて。

女性の一人旅、人気の国は?

台湾

日本から近く、日本語が通じる場所も多いという事で、

人気があるようです。

タイ

男女とも、一人旅には人気があるようです。

日本からのアクセスも良く、観光名所もあり、

独特の文化があります。

また、庶民的な屋台で一人の食事も比較的取りやすいし、

物価が安いため、バックパッカーが多く集うようです。

香港

都会的な一面と、ローカルな雰囲気が、

小さなところに凝縮されているのが魅力。

日本から近いため、比較的気軽に行けそうです。

英語が使える人も多いので、英語でのコミュニケーションが可能な事も。

その他、ヨーロッパ諸国や、トルコなども人気のようです。

まとめ

まず、「一人」というのは、とても危険な数字と言えます。

例えば、目の前で起こった事に気を取られ、荷物から気をそらしてしまうとか。

そこに、女性であるという特有の危険もあるわけです。

そう考えると、委縮してしまいそうですが、

現実問題として、危険に合わない努力が最も重要でしょう。

そのもっとも簡単な解決策は目立たない事。

現地の中に溶け込んで、犯罪のターゲットとならないよう、

周囲にご自分を溶け込ませるよう意識してみてください。

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