世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(ヨーロッパ編6)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年7月時点の情報をもとにしています。)
今回はヨーロッパの6。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。




ヨーロッパ6

ウクライナ

1 キエフ-ペチェールスカヤ大修道院 11世紀半ばに創建された修道院で、ロシア正教の中でも数少ない「大修道院」の称号を持つ、ロシア正教ウクライナ支部の総本山です。中世から近世にかけてウクライナの宗教・教育・学問に大きな影響を与えました。日本からのツアーがあります。
2 リヴィフ歴史地区 ウクライナ西部にある都市で、「最もウクライナらしい都市」とも「ヨーロッパの真珠」とも呼ばれる美しい街です。13世紀半ばにガリチア公によって建設され、政治、商業の中心として栄えました。14世紀以降、他国の支配下に置かれる、統治されるなどの複雑な歴史を反映し、東欧の伝統様式と他国の建築様式が混在する、この町独特の建造物が建ち並びます。日本からのツアーがあります。
3 シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群 ノルウェーのハンメルフェストからウクライナのスタラ・ネクラシウカまでの壮大な距離で、三角測量のために設置された三角点群。天文学者であるシュトゥルーヴェが約40年間かけて設置した測量点は265箇所にも及びます。そのうち34箇所が10ヵ国にまたがり登録されています。ツアーを見つけることができませんでした。
4 カルパチア山地のブナ原生林とドイツの古代ブナ林 カルパティア山脈のブナ原生林とドイツの古代ブナ林群は、スロバキアとウクライナにまたがるカルパティア山地の10箇所のブナ原生林と、ドイツ中部および北西部にある15箇所のブナ林からなる世界遺産です。多様な動植物が共存する貴重な楽園として、原始のままの姿を現代に伝えています。現地ツアーを見つけることができました。
5 ブコヴィナ・ダルマティアの主教座施設 ウクライナ西部のチェルニウツィーという街に遺る世界遺産です。19世紀における宗教指導者である府主教の邸宅であり、敷地内には聖堂や修道院、庭園、公園などがあります。施設内では様々な会議が行なわれ、聖堂と修道院では祈りが捧げられました。ツアーを見つけることができませんでした。
6 古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラ ウクライナのクリミア半島セヴァストポリ近郊に残る古代都市遺跡と周辺の農業遺跡を対象とする世界遺産です。ヘルソネソスの歴史は、紀元前5世紀後半に始まり、交易上の重要な中継地点で、ロシアの河川や北方の森林からの収穫物、農林水産物、塩、コハクなどと、地中海世界の手工業製品を交換していたことが都市の繁栄の支えになりました。ツアーを見つけることができませんでした。
7 ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会 両国に属するカルパチア山脈地方に建てられた16棟の教会です。16世紀から19世紀に建てられた正教教会や東部カトリック教会で、カルパチア地方独特の伝統的な建築様式と美しいデザイン、優れた木造建築の技術、外装と内装の美しい装飾が見事です。日本からのツアーがあります。

エストニア共和国

1 タリン歴史地区(旧市街) 首都タリンの旧市街に残る歴史的遺産。13世紀にデンマーク人によって町が建設されました。ハンザ同盟の都市として栄えましたが、その後は災害や戦争に巻き込まれた過去があります。「トームペア城」「エストニア最古の大聖堂」「聖ニコラウス聖堂」「ギルドホール」など、エストニアの豊富な歴史遺産を見ることができます。日本からのツアーがあります。
2 シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群 ノルウェーのハンメルフェストからウクライナのスタラ・ネクラシウカまでの壮大な距離で、三角測量のために設置された三角点群。天文学者であるシュトゥルーヴェが約40年間かけて設置した測量点は265箇所にも及びます。そのうち34箇所が10ヵ国にまたがり登録されています。エストニアの三角点アーチ観測地点はタルトゥにあります。日本からのツアーがあります。

オランダ王国

1 スホクラントとその周辺 首都アムステルダムの北東部フレヴォラント州にあります。100年ほど前のスホクラントは、ゾイデル海に浮かぶ島でしたが、海水による浸水が進み、1932年のゾイデル海の開発による干拓事業が行われました。その時に数多くの住居跡が見つかり、氷河期の頃の化石が多く発掘されました。オランダの干拓の歴史と考古学上で貴重な遺産となっています。ツアーを見つけることができませんでした。
2 アムステルダムのディフェンス・ライン オランダの北ホラント州の自治体でオランダで最大の街です。そのアムステルダムを中心に全長135kmの円周上に42の要塞で堤防を配置した防塞線です。日本からアムステルダム行きのツアーはあります。
3 キンデルダイク-エルスハウトの風車群 かつて一万基の風車があったといわれているオランダ。現在残っているのは約千基ほどですが、その中でも、レク川とノールト川に挟まれたキンデルダイクには19基というまとまった数の風車が立ち並びます。日本からのツアーがあります。
4 港町ヴィレムスタット歴史地域、キュラソー島 カリブ海のオランダ自治領、キュラソー島にある町並みです。オランダの首都アムステルダムを連想させるような町並みですが、そこにカリブ海らしいカラフルな家々が並びます。日本からのツアーがあります。
5 Ir.D.F.ヴァウダヘマール(D.F.ヴァウダ蒸気水揚げポンプ場) オランダ北部にある蒸気式揚水場です。干拓によって造成された低地が国土の大部分を占めるオランダでは、歴史的に水の排出が重要な課題でした。主に風力を利用した揚水装置である風車は、オランダを象徴する景観として有名ですが、Ir.D.F.ヴァウダヘマールは世界最大の揚水施設であり、オランダの人々を水から守るための要となっており、19世紀後半以降はこちらが主力となっています。ツアーを見つけることができませんでした。
6 ドゥローフマーケライ・デ・ベームステル(ベームステル干拓地) オランダ最古の大規模な干拓地です。古来ヨーロッパの建築様式を参考に整備され、農地や果樹園などに利用されています。その光景はまるで緑色のグラデーションを描くパッチワークのようで、長方形に区画された土地の連なりが、地平線の彼方まで続く様子は圧巻です。現地ツアーを見つけることができました。
7 リートフェルト設計のシュレーテル邸 ランダ第4の都市ユトレヒトにあります。
オランダが誇るモダン建築の巨匠リートフェルトの有名作で、シュレーテル夫人の為に設計された邸です。水平・垂直・直線や原色をメインとした配色が特徴的なデザインが特徴です。現地ツアーを見つけることができました。
8 ワッデン海 ワッデン海は潮の満ち引きで6時間ごとに海になったり、陸地になったりという不思議なサイクルを繰りかえす土地です。地球最大規模の干潟といわれるワッデン海は、オランダとドイツ、デンマークの3カ国にまたがった遺跡となっています。ツアーを見つけることができませんでした。
9 アムステルダムのシンゲル運河内の17世紀の環状運河地区 歴史的に、アムステルダムの周辺は、四分の一が、水で覆われている湿地地帯でした。市内の排水を目的として都市開発としてつくられたのがシンゲル運河内の17世紀の環状運河地区です。中心から運河が何重にも重なるシンゲル運河の上空からの眺めは圧巻です。日本からのツアーがあります。
10 ファンネレ工場 熱帯地域の国々から輸入したたばこやコーヒー、紅茶を加工する工場で、1995年まで現役で稼働していました。ガラス張りの近代的なデザインもさることながら、その機能性で、東側には運河、南側に鉄道が直結するようにと、ロッテルダム郊外の地理を最大限に有効活用した土地に工場群を建設させています。ツアーを見つけることができませんでした。






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