世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(ヨーロッパ編7)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年7月時点の情報をもとにしています。)
今回はヨーロッパの7。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。




ヨーロッパ7

スウェーデン王国

1 ドロットニングホルムの王領地 メーラレン湖のローベン島にあり、広大な庭園に抱かれて建つクリーム色の宮殿は、その優美さから「北欧のヴェルサイユ」とも呼ばれています。18世紀の姿がほとんどそのまま残されており、1991年に「ドロットニングホルムの王領地」として王宮、宮廷劇場、中国離宮、庭園が世界遺産に登録され、王家の住まいを除く一部が一般公開されています。日本からのツアーがあります。
2 ビルカとホーヴゴーデン ビルカはストックホルム西方にあるメーラレン湖のビェルケ島にあるヴァイキング時代の都市遺跡と、831年に聖アンスガルが建造したというスウェーデン最古のキリスト教集会所の遺跡が残っています。ホーヴゴーデンは同じくメーラレン湖に浮かぶアデルスユー島に残る遺跡です。バイキングの王族の墓や王宮の跡が発見されています。現地ツアーを見つけることができました。
3 エンゲルスベリの製鉄所 ストックホルム北西のエンゲルスベリ村にある製鉄所跡。300年以上に渡って世界の製鉄業を牽引してきたといっても過言ではない製鉄所でした。かつて栄華を極めたエンゲルスベリの製鉄所は、森の中にひっそりと佇んでいます。ツアーを見つけることができませんでした。
4 タヌムの線刻画群 オスロ湾に面したストロムスタートという街にある、青銅器時代の遺跡です。前期は動物などが主に描かれており、かなり写実的なのが特徴です。後期の作品の一部には抽象的なものも描かれはじめており、戦闘風景や舞、躍、跳、耕作、祈願など生活の多岐に渡る部分がより正確な描写で描かれています。ツアーを見つけることができませんでした。
5 スクーグシュルコゴーデン スウェーデンの建築家、エリック・グンナル・アスプルンドとパートナーのシーグド・レーベンツが設計しました。立体的な形の礼拝堂や森の火葬場、周囲の森林とバランスよく造られた近代建築の共同墓地です。「スクーグシュルコゴーデン」は森の墓との意味を持ち、広大な森の中に10万基以上のお墓が建てられており、現在も使われています。現地ツアーを見つけることができました。
6 ハンザ同盟都市ヴィスビュー 中世時代のバルト海沿岸地域において、大きな影響力を有していた「ハンザ同盟」の中心核を担った、スウェーデンに属する都市の一つです。12世紀頃に建てられた17の教会と3.4キロメートルに及ぶ城壁は必見です。日本からのツアーがあります。
7 ラポニアン・エリア スウェーデン北部ラップランド地方にある山岳地帯のことを指します。氷河が作り出したU字谷や凹地、川や湖、滝、美しく雄大な自然環境。そして約5000年も前から、サーメと呼ばれる少数民族がトナカイと共に伝統的な生活をしている集落があります。ツアーを見つけることができませんでした。
8 ルーレオーのガンメルスタードの教会街 15世紀に建てられた石造の教会と、その周囲に広がる424の木造家屋は、建設当初である15世紀の街並みや文化がそのままに残されおり、時が止まったかのような風景を見ることができます。日本からのツアーがあります。
9 カールスクローナの軍港 ブレーキンゲ地方にあるスウェーデンの海軍基地と海港。建築物、軍港とも17世紀から18世紀初頭に建設され、現存しています。300年もの間、どの国からも攻撃を受けなかったとされ、当時建てられた貴重な建造物が、今もなお完全な状態で残されています。ツアーを見つけることができませんでした。
10 エーランド島南部の農業景観 スウェーデン南部のバルト海に浮かぶエーランド島は大部分を石灰岩に覆われた不毛な平原が広がっていることが特徴です。約5000年前の先史時代から現在に至るまで、過酷な状況下で人類が生活を続けてきた痕跡と、傑出した生物の多様性を見ることができます。ツアーを見つけることができませんでした。
11 ハイ・コースト/クヴァルケン群島 ボスニア湾の海岸にあるハイコーストでは、大小様々なたくさんの沼や湖、断崖が続く海岸線や渓谷、入江、高地、無数の島々と、バラエティーに富んだ美しい自然景観が広がります。かつて氷河の重さによりへこんだ土地は、氷河が溶けたことによって隆起するリバウンド現象が、今も続いています。スウェーデンとフィンランドの2ヶ国にまたがる世界遺産です。ツアーを見つけることができませんでした。
12 ファールンの大銅山地域 かつてスウェーデンの銅生産を支え、1687年に大崩落事故が起こるまで、全世界の銅生産量の約3分の2を占めました。崩落した際に開いた巨大な穴は、現在もその姿をとどめています。ツアーを見つけることができませんでした。
13 グリメトン・ラジオ無線局、ヴァールベリ ハッランド県ヴァールベリの郊外にある超長波送信局です。グリムトン長波海岸局が正式名称です。1924年以来、アメリカのラジオ・セントラルと対に大西洋間の無線電信に使われてきました。無線通信の歴史において非常に重要な役割を果たしたとされています。ツアーを見つけることができませんでした。
14 シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群  ノルウェーのハンメルフェストからウクライナのスタラ・ネクラシウカまでの壮大な距離で、三角測量のために設置された三角点群。天文学者であるシュトゥルーヴェが約40年間かけて設置した測量点は265箇所にも及びます。そのうち34箇所が10ヵ国にまたがり登録されています。スウェーデンはキルナ、ハッパランダ、パヤラ、エーヴェルトルネオにあります。ツアーを見つけることができませんでした。
15 ヘルシングランドの装飾農場家屋群 緑豊かな松の森林に囲まれた中央スウェーデンのバルト海沿岸にある農家郡です。建物の多くは早くて18世紀の後半頃に建てられ、状態もよく保存されています。1000を超える農家のうち50の農家は一般に公開されており、ヘルシングランドの人々の歴史が伺えるようになっています。ツアーを見つけることができませんでした。

スロバキア共和国

1 バンスカー・シュティアヴニツァ歴史都市と近隣の工業建築物群 この土地は第一次世界大戦まではハンガリー王国に属していました。小さな町ですがハンガリー王国時代は第3位を誇る都市でした。バンスカーとはスロバキアの言葉で「鉱山」を意味しています。バンスカー・シュティアヴニツァはハンガリー王国の中世時代から金や銀の鉱山の町として大変栄えました。日本からのツアーがあります。
2 レヴォチャ歴史地区、スピシュスキー城及びその関連する文化財 スロバキアのプレショフに存在するレヴォチャの街や、街の近郊に存在するスピシュスキー城、そして、この城の周辺などには、中世時代の名残を今に伝える建造物が数多く残されています。日本からのツアーがあります。
3 ヴルコリニェツ スロバキア中央部の山岳地帯、標高1,000mを超える山々の中腹にヴルコリニェツ村はあります。中世以来の中央ヨーロッパ山岳部に住むスラブ民族の伝統的な木造建築物がそのまま保存されていて、そのうちの45軒が世界遺産に登録されました。村には今でも6軒の家に20人ほどが暮らしています。日本からのツアーがあります。
4 アグテレック・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群 スロバキアとハンガリー、両国の国境を越えて拡がるカルスト台地内の洞窟群です。スロバキアの側では「スロバキア・カルスト景観保護地区(現在は国立公園)」は、「カルスト」と呼ばれる地形が拡がっています。ツアーを見つけることができませんでした。
5 バルデヨフ市街保護区 ポーランドとの国境にあるスロバキア北東部の小さな町で、温泉地としても知られております。歴史的建造物が保存状態の良いまま多く残され、城壁と砦に囲まれた中世の趣ある雰囲気を残す旧市街は世界遺産に登録されています。日本からのツアーがあります。
6 カルパチア山地のブナ原生林とドイツの古代ブナ林 スロバキアとウクライナにまたがるカルパティア山地の10箇所のブナ原生林と、ドイツ中部および北西部にある15箇所のブナ林からなる世界遺産です。多様な動植物が共存する貴重な楽園として、原始のままの姿を現代に伝えています。日本からのツアーがあります。
7 カルパチア山地のスロバキア地域の木造教会群 カルパチア山脈の山間部に点在する複数の木造の教会で、16世紀〜18世紀にかけて建造された8つのキリスト教会並びに1つの鐘楼の合計9つの建築物から構成されます。これらの建物は、周辺地域の伝統や美術を取り入れながら発展したラテン文化とビザンチン文化の融合というスラブ人特有の建築文化が特徴です。日本からのツアーがあります。






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