世界遺産を訪ねてみよう!海外旅行ツアーのある世界遺産(ヨーロッパ編8)





ニュースなどでよく耳にする世界遺産。
この世界遺産は、けっこうな数があって、海外旅行してまで行くほどの規模がないもの、
え?どこが世界遺産なの?というものも結構あります。

そこで、ユネスコの世界遺産リストをもとに、対応する海外旅行ツアーがあるものをピックアップしてみました。(2017年7月時点の情報をもとにしています。)
今回はヨーロッパの8。
旅行の計画の参考にしていただければ幸いです。




ヨーロッパ8

チェコ共和国

1 プラハ歴史地区 プラハはヨーロッパで最も古い都市であり、9世紀頃から文化の中心地でもありました。バロック様式、ロマネスク様式、ルネッサンス様式など、様々な建築様式を見ることができます。日本からのツアーがあります。
2 チェスキー・クルムロフ歴史地区 中世の町並みをとどめるチェコで一番美しいといわれる町のひとつです。チェスキー・クルムロフ城は13世紀に築かれました。16世紀まで町は手工業と交易で繁栄を極めます。その後、城主が目まぐるしく変わり、創建当初のゴシック様式から、ルネサンス様式、バロック様式と増改築が重ねられ、さまざまな建築様式が混在するプラハ城に次ぐ規模の城郭となりました。日本からのツアーがあります。
3 テルチ歴史地区 モラヴィア地方の高地、ヴィソチナ州に位置する小さな町テルチは、カラフルな家がひしめきうように立ち並び、中世の雰囲気が漂うルネサンス様式の美しい町です。日本からのツアーがあります。
4 ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会 ボヘミア地方とモラヴィア地方の境界近くに位置しています。プラハのカレル橋でも人気がある頭上に星がついている聖人ヤン・ネポムツキーを祭った教会です。上から見ると五角形の星形になるようなユニークで独特な造りで知られています。日本からのツアーがあります。
5 クトナー・ホラ:聖バルバラ教会とセドレツの聖母マリア大聖堂のある歴史都市 13世紀に銀鉱が発見されたクトナー・ホラは、中世においてプラハに次ぐボヘミア王国第2の都市として栄えました。世界遺産に登録されているのは旧市街とセドレツ地区です。聖バルボラ教会は、ドイツ出身の建築家ペトル・パルレーシュの設計による後期ゴシック様式の大聖堂です。一方、セドレツの聖母マリア大聖堂はチェコ最大の教会で、1300年前後に建設され、1700年にバロック・ゴシック様式で増築されました。日本からのツアーがあります。
6 レドニツェ-ヴァルティツェの文化的景観 モラヴィア地方に位置しています。1249年にボヘミア王がこの一帯をリヒテンシュタイン家に与えたことから始まり、それ以降数世紀にも渡りリヒテンシュタイン家の領地となりました。レドニツェ城は16世紀にルネッサンス様式で建設、19世紀初頭にイギリス式庭園建設、その間に何度か建て替えられました。12年もの歳月をかけ完成したのが現在のレドニツェ城です。日本からのツアーがあります。
7 クロミェルジーシュの庭園群と城 大司教のものだったクロミェルジーシュの城。13世紀からオロモウツの大司教がこの土地に住居を構えたことが、クロミェルジーシュの発展をうながしたと言われています。城の裏側にはイギリス式の大庭園があり、湖、小川などがあり、動物が飼育されています。町の西側には、美しいバロック式の庭園があり訪れる人を魅了しています。日本からのツアーがあります。
8 ホラショヴィツェの歴史地区 現存する建物の多くが、19世紀後半に建てられました。南ボヘミアのこの地方独特のバロック様式で、パステルカラーの壁や切妻屋根の素朴な家々が、当時のままの姿でほぼ完全に保存されています。日本からのツアーがあります。
9 リトミシュル城 領主であったペルンシュテイン家によって、16世紀に建造されたルネサンス様式の城です。建設当時はルネサンス様式の建物は珍しかったため、先進的であったと言われています。ルネサンス建築の傑作として名高い、チェコにある建造物です。この城には、城館のみならず、「ビール醸造所」や「庭園」、「劇場」なども併設されています。日本からのツアーがあります。
10 オロモウツの聖三位一体柱 モラヴィア地方オロモウツにあるバロック様式のモニュメントのことです。高さは35メートル、最上部には銅に金めっきをほどこした三位一体の像。その下には聖母の被昇天の像、その他聖人像やレリーフなどで飾られ、最下層には礼拝堂があります。日本からのツアーがあります。
11 ブルノのツゲンドハット邸 近代建築3大巨匠の一人と言われるドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエが、1929年から1930年にかけて手がけた個人邸です。1928年にブルノの実業家のフリッツ・ツゲンドハットが設計を依頼したと言われています。日本からのツアーがあります。
12 トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂 かつては南モラヴィアの町として栄え、キリスト教、ユダヤ教が共存してきた町。ユダヤ人街は保存状態がとてもよく、ユダヤのことを知る上で、とても貴重な場所の一つとして有名です。プロコピウス聖堂はベネディクト修道院の一部として建築されました。トジェビーチの歴史にも深く関わる建築物とされています。日本からのツアーがあります。

デンマーク王国

1 イェリング墳墓群、ルーン文字石碑群と教会 ユトランド半島中部のイェリング近郊で発見された ルーン文字の刻まれた10世紀の石碑で知られる墳墓群です。ルーン文字とはゲルマン人がゲルマン諸語の表記に用いた古い文字体系のことです。日本からのツアーがあります。
2 ロスキレ大聖堂 シェラン島、コペンハーゲン近郊ロスキレ市の中央にある大聖堂です。12世紀から13世紀に建てられた、スカンジナビアで最も古いレンガ造りの聖堂で、ロマネスク様式とゴシック様式が混在しています。シェラン島に現存する唯一の大聖堂です。現地ツアーを見つけることができました。
3 クロンボー城 シェラン島北東部のヘルシンゲルにある古城です。デンマーク語で「ボー」(borg)は「城」を意味し、デンマークでは単にクロンボーと呼ばれます。シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の舞台として有名な城でもあります。日本からのツアーがあります。
4 イルリサット・アイスフィヨルド デンマーク王国領グリーンランドにある世界遺産です。グリーンランドは北大西洋の北極圏にある世界最大の島で、およそ80%が氷で覆われています。
ここには北半球で最も多くの氷山が生まれるフィヨルドがあり、それがイルリサットアイスフィヨルドです。日本からのツアーがあります。
5 ワッデン海  ワッデン海は潮の満ち引きで6時間ごとに海になったり、陸地になったりという不思議なサイクルを繰りかえす土地です。地球最大規模の干潟といわれるワッデン海は、オランダとドイツ、デンマークの3カ国にまたがった遺跡となっています。現地ツアーを見つけることができました。
6 スティーブンス・クリント 白亜紀末期から初期第三紀に至る地層の化石岸壁で、連続して露出している岸壁の厚さは45mあり、同時代の地層がよく保存されています。ツアーを見つけることができませんでした。
7 モラヴィア教会の入植地 クリスチャンフェルド ユトランド半島南部に1773年に建設された街のことで、ルター派教会の1つモラヴィア教会による入植地でもあります。この街はプロテスタントの理想都市を象徴するもので、平等とヒューマニズムが重視され、教会広場を中心に建設されました。赤色のタイルの屋根や黄色いレンガ造りの建築物が特色で、それらは現在も使われ続けています。ツアーを見つけることができませんでした。
8 シェラン島北部のパル・フォルス狩猟景観 シェラン島北部のパル・フォルス式狩猟の景観は、「ストーレ・ディレハーヴェ」と「グリブショウ」という2つの狩猟用の森と「鹿公園」で構成されています。狩猟場は直角に交差した通路でマス目状になっていて、番号が振られた石柱や柵・狩猟小屋などがあり、バロック様式の景観を森林地帯に応用した事例となっています。ツアーを見つけることができませんでした。






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