シンガポールやタイ、台湾へは電子タバコは持ち込みできません!









喫煙者の間では、海外旅行に際しての喫煙問題は結構深刻です。
長時間のフライトに加え、現地でも結構な喫煙制限。
なかなか肩身の狭い状況ですね。

そんなところに、すい星のごとく現れたのが電子タバコ。
しかし、この電子タバコ、結構気を付けないと犯罪者になってしまうかもしれないのです。

日本で主流の加熱式たばこ アイコス・プルームテック・グロー

電子タバコは喫煙者の救世主か!?

私も喫煙者です。
そんなこともあって、海外に行くと結構苦労します。
たばこの値段そのものが劇的に高いし、すえる場所も少ない。
そもそも、長時間のフライトの時点で萎えてしまいます。

中には、海外旅行の1か月前から喫煙を始める方もいるそうで。
それなら、ずっとやめられそうなのに、なぜか帰国すると吸っている(笑)
それくらいに、喫煙者にとってたばこは重要なもの。

比較的受動喫煙被害も少ないと宣伝される電子タバコ。
海外ではどのように受け入れられているのでしょうか?

タイ・シンガポール・台湾などでは注意が必要です。

タイでの対応

タイといえば、バンコクのみならず、友人がパタヤなんかによくいっています。
彼らは喫煙者ではないので、こんなこと、気にしたこともないのでしょうが…。

タイにおいては、「一般社団法人日本海外ツアーオペレーター協会」(OTOA=OVERSEAS TOUR OPERATORS ASSOCIATION of JAPAN)がこんな注意喚起を行っています。

タイでは、加熱式タバコ「アイコス」の禁止条例が、タイ商務省からの発令により、2014年12月27日よりスタートしております。
最近まで警察のチェックもほとんどなく、そういった発令があったこと自体、知られておりませんでしたが、先月頃からタイ人や外国人が逮捕され始め、今、少しずつ注目されてきております。

禁止条例の概要は「輸入禁止」、「販売禁止」、「提供禁止」となります。
商売のための持ち込みだけでなく、本人の利用も禁止という解釈です。
電子タバコではなく「加熱式タバコ」だから大丈夫じゃないかと警察に掛け合っても無理とお考え願います。
なお、罰金額は購入価格の5倍という規則になっておりますが、実際にはケースバイケースと思われます。(5,000~10,000バーツの罰金という情報もあります。)
逮捕され、刑務所行きの可能性もあります。

現状、間違いなく申し上げられることは、タイにアイコスを持ち込まないことです。
タイへご旅行をご予定の「アイコス」愛好家の方は、十分ご注意ください。

海外旅行現地情報(OTOA)

条例が出ているのでアウトです。
IQOSじゃないからと言って、プルームテック・グローならいいだろう、なんていうことはもちろんありませんので気を付けてください。
刑務所に行ったのでは割に合いません。

台湾

台湾は、日本に近いこともあるし、千と千尋の神隠しの舞台をイメージさせる情景を求めて多くの観光客が訪れているようです。
この台湾もまた、禁止されているようです。

台湾入国禁止物品に該当する。よって台湾への電子タバコの持ち込みは禁止となり、機内持ち込み、受託手荷物として預け入れも不可となります。
一方、台湾出国時は、機内持ち込み手荷物としてのみ可能となります。

海外旅行現地情報(OTOA)

シンガポール

シンガポールといえば、時差も比較的小さく、観光の環境が整った国なので日本人観光客にも人気の国の一つ。こちらはもともと、ごみのポイ捨てなど町の美観を損なう行為に対しては厳しいルールがある国ですが、たばこについてはいかがでしょうか。

水たばこ、噛みたばこ等共々、電子たばこの所持自体が禁じられており、所持しているだけで最高10,000シンガポールドルの罰金および最高6ヶ月の禁固刑(初犯の場合)に処せられる

Wikipedia

日本とは受け入れ方が違う国が意外と多い

たばこの延長ではないことも・・・

日本にいると、電子タバコといっても普通の紙巻きたばこの延長。そんな風に特段変わったものであるイメージがないのが現実。しかい、海外においては国によっては非常に厳しく規制されていることもあるようです。

どこの国へ行かれるにせよ、普通のたばこと違うものである、という感覚を持って事前の情報収集をすることをお勧めします。

また、上記の情報は2017年11月現在のものですが、随時変更されることもあると思いますので改めてご自身でお調べされることをお勧めします。
逮捕されてからでは遅いですからね・・・(;^_^A



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