海外旅行保険の加入の際必要なものは?





海外に旅立つ際、日本政府でも海外旅行保険への加入を推奨しています。
しかし、保険なんて入ったことがない。
なんだか難しい手続きがありそうで気が滅入るな・・・
そんな風に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実際に、海外旅行保険の手続きはどのように行われるのでしょうか?

お店で加入する場合

基本的な流れ

旅行代理店や保険代理店といった窓口で、直接加入する場合の流れはこんな感じです。
①パンフレットなどで契約内容を決める

②内容が決まったら、申込書に必要事項を記入する
(店頭であれば、一つ一つお店の人に確認しながら書けばOK)

主な記入事項は、
「名前」
「住所」
「電話番号」
「生年月日」
「契約するプランの内容」
「告知事項(健康上の問題があるとかないとかの質問にはい、いいえで答える。一般的には質問事項は3つ~5つ程度」
といった程度です。

③重要事項の説明を受ける
保険が出ない場合など、契約する人が不利益を被る可能性のある事項や、保険の内容についての説明を受けます。また、保険の期間や、プランの内容について再度確認を促されます。
④署名し、料金(保険料)を払う
印鑑などは不要。基本的に、サインで済ませます。店頭で加入する場合は、現金などで料金(正式には保険料といいます)を支払います。
⑤契約書控えや保険証券などを受け取ります
署名した契約申込書の控え、場合によってはその場で保険証券の発行を受けます。(会社によっては後日郵送という場合もあります)そのうえで、ガイドブック(事故などの場合の現地エージェントの連絡リストなどが書かれている)を受け取ります。(ない場合もあります)
以上で手続きは終了。
簡単ですね。
海外留学など、保険の期間が長期にわたる場合は、パスポートのコピー、滞在先(留学先)などを証明する書類が必要となることもあります。

場合によっては内容が前後することも

もちろん上記でご紹介した流れは、基本的なパターンですから、順番が前後することも当然あります。基本的には、説明を受けて、サインして、お金を払って終了。
そこだけ押さえておけば十分だと思います。

海外旅行保険販売機やネットで契約する場合

手続きは簡素化(ただし、自分でチェック)

空港に設置されている、海外旅行保険手続き用の機械で加入したり、インターネットで契約する場合にも、基本的にはリアルな契約手続きと同じ流れになります。
相違点といえば、店員から説明を受けるのではなく、自分で文書に目を通さなければならない部分。たとえば、重要事項説明なども、「読みました」という確認ボタンを押せば、先に進みます。とはいえ、たくさん並んだ文字のうち、重要な部分をしっかり説明してくれる店頭での契約とは違い、文字を読むというのは大変です。

ここで簡単にポイントをお伝えしておくと、
「保険金を支払わない場合」という項目は、とても大事な部分です。
たとえば、携行品損害保険(自分の持ち物を突発的な事故で破損させたり、盗難にあった場合の補償)などでは「置き忘れや紛失」は補償の対象外である、とかです。

そのほかは個人情報にかんする内容も含まれていますが、これを保険会社がグループ会社や提携会社と共有します。事故があった場合、現地のエージェントと連携をとる必要があるからです。こういった部分の承諾も兼ねていますので、しっかりと確認しておきましょう。

サインは省略

機械やネットで契約する場合は、一般的に署名は省略されます。ボタン一つで契約、ということですね。また、インターネット契約の場合、基本的には保険料の支払いはクレジットカードが指定されていることが多いと思います。事前に手元に用意しておきましょう。

保険というと面倒くさいイメージがありますが、意外とやってみると簡単です。
また、ネット契約などの場合は、一度使うとリピーター割引などが用意されている会社もありますので、うまく活用いただけるとよいのではないかと思います。
では、ボン・ボヤージュ!

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