海外で使ったクレジットカードの円への換算日、換算レートはどうやってきまる?





海外旅行において、とても頼りになるのがクレジットカード。
あまり現金を持ち歩きたくないというのは防犯上もよくわかります。
また、海外ではクレジットカードは、その人の信用にも寄与してくれるといいます。
とはいえ、大きく為替市場が動いてる際に気なるのが、円への換算日。
実際には、いつ、どのように決まっているのでしょうか?

クレジット会社によって若干異なることも

海外で使ったクレジットカードの換算日はいつか?

結論から言いますと、クレジットカード会社や実際に使ったお店の処理状況によって決まった日程は明確にはならないというのがクレジットカード会社の説明となっています。実際にはどのようなものなのか、2つのクレジット会社についての表記をご案内します。

【JCBの換算日の規定】

JCBが海外の加盟店などに、お客様のご利用代金の支払い処理を行った日が換算日となります。
海外でご利用の場合、通常ご利用日から約3~10日ほどでご利用データがJCBに到着しますが、国・地域・加盟店ごとに到着のタイミングが異なるため、具体的な処理日は案内できません。

【Visa/Masterの換算日の規定】

カードのご利用データが、Visa/Masterの決済センターに到着した日付となります。
※カードを実際にご利用いただいた日付とは異なります。
換算日の目安
ご利用日から2~4日後が目安となりますが、ご利用店の手続き状況により異なります。

ということで、お店との連携によって多少のずれが予想されるものの、目安としては2日~10日くらいというイメージが一般的のようです。そういう意味では、
「今日の円の値動きがこうだから、今使おう!」
と細かなシチュエーションをイメージしても、それは無駄な努力に終わる可能性は高そうです。

海外で使ったクレジットカードの換算レートは?

各社、換算レートはホームページなどに公表されていますが、

海外でのご利用に関わる事務処理コスト1.60%を換算日の基準レートにプラスして日本円に換算します。(JCB 2018年1月現在)

適用レートに日本国外での利用に伴う事務処理コストとして当社が定めた2.00%(税別)を加算したレートで円貨に換算させていただきます。(VisaMaster 2018年1月現在)

ということで各社、事務処理コストと呼ばれるものがかかりますが若干の差があるようです。
基準レートとこの事務処理コストの差で使うカードを検討する必要があるのかもしれませんね。

日本円での請求額は請求が来ないとわからない

使い方にはご注意を

前述の通り、日本円に換算される日付がわからなければ、その日のレートもわからない。つまり、ざっくりとした予想しか事前にはわからないのがクレジットカードの怖いところ。対策としては、ゆとりを持たせた使い方が肝要、という当たり前の結論にならざるを得ません。

プリペイドカードなども組み合わせながら、無理のない旅行計画を立てたいものですね。



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