添乗員が海外で困ったこと





添乗員と言えば、だれよりも多く国内外を旅し、
複数のお客様のお世話をする。
そんなお仕事ですから、旅行中におけるトラブルについて、
何が起こっているのかを最も知っている人の一人ではないかと思います。

そんな彼らに対するアンケート結果が公表されました。

アンケート回答者:阪急交通社企画のツアーの添乗員119名
アンケート回答期間:2017年10月23日~2017年11月24日
アンケートに回答した添乗員の添乗員歴:平均約16年※
アンケートに回答した添乗員の訪問国数:平均約60か国※
※119名すべての回答の平均ではなく回答が有効なものの平均となります。

「救急車をお願いします!」~添乗員の仕事はピンチも多い~
一度に多くの参加者の案内をしなくてはいけない添乗員。トラブルの発生も免れません。そこで、「添乗員としてツアー参加中に陥ったピンチ」のベスト5をご紹介しましょう。

「添乗員としてツアー参加中に陥ったピンチ」ベスト5
*一人複数選択可
1位 お客様が事故や病気で病院に運ばれることになった 81%
2位 お客様の荷物が別の空港に運ばれてしまった    75%
3位 お客様同士がケンカをはじめてしまった      57%
4位 自身がツアー中に体調を崩してしまった      55%
5位 お客様がパスポートを忘れてきた         43%

『ツアー添乗員のなんでもベスト5!「事故・病気のトラブルは8割が経験」「添乗員と専門ガイドは混同されがち」など~阪急交通社の添乗員119名にアンケート~』PRTIMES

これを見ると、どうやら圧倒的に多いのが、お客様の事故や病気と、荷物の問題。
病気については、4位には添乗員の方ご自身の体調不良なんていうのもあり、なかなか深刻です。

まあ、旅行という、疲れがたまりやすい状況の中、環境や食生活も違う。
そんな中では、どうしても体を壊しやすい、という状況はあるのかもしれません。
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こちらの記事でお伝えしたとおり、海外での病院の費用はばかになりません。
たとえば、日本ですと割と日常的にある、虫垂炎。
これだけの金額がかかるそうです。

アメリカ/ハワイ 私立病院 (治療費)
186万1100円
(一日あたり入院費・個室)
9万3100円
(日本への移送費)
418万7600円~465万2800円

この対策は、体調管理と、保険ぐらいしか手はなさそうです。
楽しい旅を、不幸の始まりにしないように、お気を付けください。

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