海外旅行前に禁煙をしたいけどなかなかうまくいかない人におすすめの方法





海外旅行といえば愛煙家にとってきついのは、喫煙環境の問題でしょう。
長時間の飛行機では、当然吸うことはできず、空港でも吸う場所はあまり見当たらない。
飲食店、ホテル、どこへ行ってもなかなかすえる場所がないのが現実。
そこで、私が試した禁煙方法を少しご案内したいと思います。

禁煙外来でもだめだった!?

成功確率の高い禁煙外来

私の知る限り、比較的高い成功率を誇るのが禁煙外来です。私の友人でも、1日30本、40本すっていたヘビースモーカーが、たった1週間ほどで禁煙に成功しました。しかも、その後数年たっていますが、「吸いたいとは思わない」という事なので成功率は高いのでしょう。多くの愛煙家が禁煙に成功したという禁煙外来。実は私も試してみました。

ネットで調べて、禁煙外来をやっている医療機関へ赴きます。そこで、吐く息の中に含まれる成分の濃度などを調べられ、薬を処方されます。かの有名な「チャンピックス」という薬です。この薬、友人の談によると1週間ほど飲むと、たばこがまずくなると言います。

私の場合、確か1週間分ほど処方され、規定の量をのむよう指導されます。薬剤師さんによるとほとんどの場合は、はじめの2週間で辞められるといいます。お医者様からは、「特に無理にやめようとしなくても大丈夫」とのことで、ちょっとほっとしながら帰路につきました。

私はチャンピックスが効かなかった!?

さて、まじめに薬を飲み始めたのですが、全く変化は感じられません。その日も、次の日も、またその次の日も。という事であっという間に2週間。そこで、再診ですがお医者さんは「もうやめられましたか?」と聞きますが、私は「ぜんぜん」と答えます。事務的に次の1週間の薬の処方箋を書いてくれました。薬局へ行くと「え?まだやめられてないんですか?」と言われ、この瞬間思いました。ああ、私にはこの薬は効かないんだ…と。まあ、1か月飲み続けるとかすると変わるのかもしれませんが、その言葉で一気に萎えて、禁煙外来自主終了です(汗)

まれに、薬が効かない人がいるようです。

禁煙セラピー

ヘビースモーカーがあっという間に禁煙した本

少し時代をさかのぼると、まだ禁煙外来なんて言うのが一般化する前、空前の大ヒットとなった本がありました。それがこの本です。

タイトルはずばり、『禁煙セラピー』。
本書によると、喫煙の習慣はニコチンの依存性以上に、心理的な問題があるといいます。
そこを開放してやれば、タバコはやめられる。そんなロジックです。
実は、この本ですっぱりタバコをやめた友人もいますので、かなり効果はあるようです。

私が試した結果は・・・

この本は発売当初買いました。しかし、残念ながら効果はなし。その後、友人がこれでタバコをやめたと聞いて再度買いなおしました(笑)
しかし、何度読んでも禁煙はできません。
本書は、一度読んだときに禁煙しないといけなくて、それに失敗すると効果がないようなことが書いてあったように記憶しています。
ダメもとでチャレンジしてみるといいかもしれませんね。

2step禁煙

直接禁煙にはつながらないけれど・・・iQOSという選択

私が試したのは、名付けて2STEP禁煙。
チャンピックスが効かないことを考えると、どうやらニコチン依存というより、私は煙草に対しての心理的な依存が大きいのかな、とぼんやり思っていました。そこでメンタルの上でいろいろ方法を考えていましたが、どれもうまくいきません。

そこでたまたま手を出したのが、話題の電子タバコiQOS。
これはニコチンが含まれている、短い煙草を熱で蒸らすことでニコチン入りの水蒸気を摂取するグッズです。実は、タバコを吸っているときの、のどへの適度な抵抗感があるので、割と吸った気分になれます。はじめのうちは少し物足りない感じもないわけではありませんが、だんだんと慣れてきます。

普通のたばこは臭くてしょうがない

このiQOSに慣れてしまうと、はっきり言って普通のたばこは臭くてしょうがなくなります。普通のたばこを1本すうと口の中の苦いような、化学物質のような匂いが1日中気になってしょうがない。今まで気にならなかった、服のにおいなんかも結構きつい。喫煙室にいるのが苦痛になってきます。

さて、このiQOS、1本数とすぐには2本目は吸えません。チャージする時間があるため、チェーンスモーキングできないのです。まあ、これで確実に減煙の助けになります。そこで、多くの人は2台持ちをするわけです。しかし、もし、禁煙をしようと思うなら2台持ちは禁止です。なんとか1台で1週間ほど過ごしてみましょう。

すると、だんだんと喫煙室に行くのがおっくうになったりするようになります。ここまで行くと、あと一息です。

さらにダメ押しでVAPE

しかし、おそらくiQOSだけではなかなか禁煙できるものではありません。どちらかというと、徐々にたばこから気持ちを遠ざけるアイテムがiQOSという位置づけです。もう火をつけるたばこはウンザリ、と思いつつも喫煙室に直行する習慣はなかなかやめられません。

そこでSTEP2です。
ここではニコチンを含まない、電子タバコの登場です。その総称をVAPEというそうです。
リキッドタイプの電子タバコは、ニコチン含有量0gでさまざまなフレーバーが楽しめます。しかも、水蒸気のスモークは出ますので、なんとなく吸った気分になれます。iQOSと比べてさらに軽いのですが、少しずつ慣らしていくといいと思います。

はじめは、iQOSを今まで3回吸っていたところ、そのうち1回をこういったニコチンレスの電子タバコに変えてみる。そこからだんだんと逆転させていく感じです。私が買ったのは、このエミリライトというものです。

カートリッジに、ちょっと粘りのあるオイルを充てんし、ただ吸うだけです。すると、スイッチがオンになり、ぷはーっと煙を吐き出す感じが楽しめます。フレーバーはたくさんあるので、お好みのものを探すとよいでしょう。

禁煙パイポとの決定的な違い

昔からある禁煙パイポとは、果たして何が違うのでしょうか。禁煙パイポも、このエミリライトも口の中にフレーバーが広がるという点では同じです。しかし、エミリライトをはじめとする電子タバコは、煙のように見える水蒸気が出ること。これがのどへの抵抗感も演出しますし、見た目でなんとなく「iQOSと何が違うの?」と思わせてくれる。ニコチンが入ってるかどうかなんて、吸っただけではわかりませんからね。

この視覚情報が、たぶん脳をだましてくれます。

で、このエミリライトは煙草のように「1本すう」という感じの区切りがあるわけではありません。リキッドオイルがある限り何回も吸えますが、その回数を少し減らします。たとえば、1回吸って終わることも可能なので、ちょっと口寂しい時に1回だけ吸うとかいう感じですね。こうやって回数を減らしていくと、だんだん「こんなのなくてもいけるんじゃない?」なんて思い始めます。

そしたらその段階でやめちゃえば、禁煙成功。
まあ、気合入れて禁煙するというより、ゆるーい感じで「できたらラッキーだね」程度の漢字で取り組んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

禁煙をしたくても、禁煙外来、禁煙セラピー、ことごとく効かない人は一定程度いるようです。これは私の私見ですが、この場合どちらかというと、ニコチン依存というより、精神的な依存だと思います。それをうまく脳をだましながら減煙、禁煙に導くには、

紙巻きたばこ → iQOSのようなニコチン入り電子タバコ → エミリライトのようなリキッドタイプのニコチンレス電子タバコ

この流れをうまくかぶせながら進めていくという方法がおすすめです。

これまでいろいろやってみたけどうまくいかなかった、という方はぜひいちどためしてみてください。

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