海外旅行を中止した時に備える海外旅行保険





楽しみにしていた海外旅行。
当日の体調不良などで行けなくなってしまった!

こんな時は、楽しみな海外旅行に行けなくなった悔しさと、キャンセル費用などの負担でダブルパンチだと思います。
そんな負担を保障してくれる保険(特約)も、実はあるんです。

旅行変更費用担保特約とは?

旅行に行けなくなった時の保険

保険の対象となる方が、保険会社が定める特定の事由により出国を中止した場合、または海外旅行を途中で取りやめて帰国された場合に、ご契約者、保険の対象となる方またはこれらの法定相続人が負担した費用を、旅行変更費用保険金額を限度にその費用の負担者にお支払いします。

ちょっとわかりやすいので解説しますと、一定の条件に合致すれば旅行を中止した場合の費用を保険で負担しますよ、というものです。

凄くありがたいし、小さなお子さんを抱えていたり、風邪がはやるシーズンには心強くも感じられます。しかし、この補償、支払いには結構ハードルの高い条件があります。

旅行変更費用担保特約の保険金が支払われる場合

ある保険会社のホームページに表記されている内容を、少し要約してお伝えします。
これをみると、本人のケガや病気は3日以上の入院、ご家族のケガや病気が原因となると14日以上ということで、結構厳しい内容となっています。

保険会社によっては、若干内容が違う場合もありますが、しっかりと確認のうえ、この特約の要否を検討されることが大事かと思います。

(1)死亡・危篤
保険の対象となる方もしくは同行予約者などが死亡された場合

(2)入院
保険の対象となる方自身がケガ・病気で3日以上入院した場合。
あるいは、その配偶者もしくは2等身以内のご親族がケガ・病気で継続して14日以上入院された場合

(3)遭難
保険の対象となる方等が搭乗している航空機・船舶が行方不明になった場合もしくは遭難した場合または保険の対象となる方等が山岳登はん中に遭難された場合
(4)救助
急激かつ偶然な外来の事故により保険の対象となる方等の緊急な捜索・救助活動が必要な状態になったと警察等の公的機関によって確認された場合

(5)火災等
保険の対象となる方等の居住する建物または家財が火災、風災、水災等により100万円以上の損害を被った場合

(6)裁判
保険の対象となる方等が裁判所の呼出により、証人または評価人として裁判所に出頭される場合

(7)地震・テロ行為等
保険の対象となる方等の渡航先において、次に掲げる事由のいずれかが発生した場合

地震もしくは噴火またはこれらによる津波
戦争、内乱、暴動またはテロ行為 等
運送・宿泊機関等の事故または火災
渡航先に対する退避勧告等の発出

(8)感染症等
保険の対象となる方等に対して日本もしくは外国の官公署の命令、外国の出入国規制または感染症による隔離が発せられた場合

(9)避難指示
保険の対象となる方等に対して災害対策基本法に基づく避難の指示等が公的機関から出された場合

全日であれば保険は取り消すことが可能

保険に関して言えば、全日に「明日の旅行はいけない」と決めることができれば、保険会社に連絡することで契約をストップすることができます。結果、払い込んだ保険料(掛金)は全額返還されるので、保険会社もしくは代理店への連絡を忘れずに。

WEBでの契約の場合、マイページにログインすることで手続きできる会社もあるようですので、パスワード管理はしっかり行っておいてください。

大事なのは体調管理

保険でできることは限定的となれば、あとは万全な体調管理が肝要です。
楽しみすぎて眠れない、ということがないように、またお休みをとるために無理をしすぎないように、体調管理をしてまいりましょう。

良い旅ができることをお祈りしております。

海外旅行傷害保険の検討の方は、今すぐクリック!

bnr_hawai022





スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク