海外旅行保険比較のコツは?





ビックリするのですが、実は海外旅行保険は、保険会社などによってずいぶん保険料が変わります。実際に私が経験したケースでは、1.5倍近くの差が出たこともあります。

とはいえ、安かろう、悪かろうでは困ったことになります。
そこで、海外旅行保険を比較する際、気を付けたいポイントを考えてみます。

保険会社はどこにするか

保険会社によって海外旅行保険は保険料が違う!

海外旅行保険を検討するときに、まず大きなくくりとしてどの保険会社で加入するか?ということが考えどころです。じつは、保険会社によっては、海外旅行保険に力を入れている(たくさん契約を集めようと考えている)保険会社と、そうでない保険会社があるようです。

たとえば、ある保険会社は大手企業の海外出張を一括で受け付けるような大口の海外旅行保険は得意だけど、一般の個人が旅行する際の海外旅行保険はちょっと高め、ということがあるようです。もちろんその逆もあります。

また比較的長期間の留学向けの海外旅行保険が得意な会社もあれば、数日~1か月以内の海外旅行保険が得意な保険会社もあります。

では、保険会社によって、海外旅行保険はずいぶんと違うのでしょうか?

商品内容の違いはあるのか?

これはどこまで細かくチェックするかにもよりますが、保険会社によって海外旅行保険の違いは思ったほど大きくはないと思います。ただし、各保険会社が特徴を出すべく、特徴を打ち出しているケースはあります。

たとえば、多くの保険会社の海外旅行保険では妊婦さんについて、妊娠に起因する医療行為に対応できません。しかし、ある会社はそれを一部補償することを謳うことで特徴を出したりしています。

しかし、そういった違いよりもむしろ、商品のパッケージの仕方の違い方が一般的には影響が大きいと思われます。たとえば、海外での治療費用に関する保険ですが、金額の限度を高めに設定している会社もあれば、高く設定できない会社もあります。

一般的に、安めの保険料設定をしている保険会社は、治療費用の限度額を低めにしているところが多い印象を受けました。

事故が起きたときの海外ネットワークは?

やはり保険は、事故があった時に使いやすい方がいいとおもいます。そういったときに、現地のネットワークはどういったものがあるのか?を確認しておいたほうがいいでしょう。ざっくりした傾向ですが、ヨーロッパに強い会社もあれば、アジアに強い会社もあります。各保険会社は、現地のエージェントと契約して事故対応拠点を確保していることが多いのですが、それも自社で子会社として持っている場合と、独立系の会社と契約を結んでいる場合があるようです。

どちらが良いかは一概には言えませんが、ご自身の旅先に強い保険会社を見つけることができれば安心ですね。宿泊地に近い場所にその現地拠点があると、随分と心強いのではないかと思います。

これらの現地ネットワークは、常に同じ地域にあるとは限りません。たとえば、アジアのある国の事故対応ネットワークはすべてシンガポールで対応する、などといったケースもあります。これはつまり電話以外のやり取りができないことを意味するので、不安であれば、旅行先の地域に拠点を持つ会社での契約が安心かもしれません。

海外旅行保険をどこで加入するか?

保険代理店などでの窓口

保険のプロと相談しながら加入できる安心感があります。よい担当者と巡り合えれば、親身に相談に乗ってもらえるでしょう。自分で書面を読んで理解することができる自信がない場合は、こういったところを探すのが良いと思います。

保険会社のコールセンターに電話すれば、お近くの保険代理店を紹介してくれますし、空港のカウンターなどでも契約できます。(ただし、営業時間に注意)

一方で、こういった人を介しての契約の場合、保険料は高いものが一般的です。

ネットで契約

ネットの良さは、24時間手軽に契約できることです。ただし、人が説明してくれるわけではないので、自分で根気よく文字やパンフレットを読み、理解したうえで自己責任での申し込みが必要となります。

この場合、特に気を付けたいのが、治療費用の部分だと思います。ほかの部分はともかく、この補償限度額はきちんと確認しておいたほうがいいと思います。イマドキですと、国や地域にもよりますが、1,000万円だと少し不安が残ります。

できれば3,000万円いじょう、保険会社によっては「無制限」というものが選択できるものもありますので、検討してみたいところです。

2回目以降は、割引制度などもある会社も多く、値段的なメリットは高いと思われます。

まとめ

細かい部分まで比較していくときりがありませんが、ざっくりいうと、契約時の保険料の安さをとるか、契約時の説明をとるか。
もちろん、事故や病気はないのが一番ですが、万一の場合に使える保険をご検討されることが一番だと思います。

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画像提供元
Image by MarcosMorandi on Pixabay





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