海外で水に困らないための準備









海外旅行で困ることの一つに「水」があります。
旅行の達人たちは、果たしてこの飲料水、どのように対応しているのでしょうか?

海外で困る「飲料水」の問題

日本にいると意識しない水も・・・

日本国内では、水道水はまずい、と言われて水道水を飲まない人は最近多いようですが、さすがに生水を飲んでお腹を壊した、という話は国内ではあまり聞きません。というのも、なんだかんだ言っても、日本の水は清潔度も高く、高度が日本人のお腹に合っている、という事なのでしょうね。

これが一歩海外に出ると、基本、水道水を飲むのはご法度といわれています。ホテル内で、医療用と書かれた蛇口から出る水も、お腹を壊す可能性がある場合もあるようです。

旅行者下痢症

旅行者下痢症なんていう言葉はあまり耳にしないかもしれません。約1ヶ月の途上国滞在で発病率は、20-60%とのことで、なかなか無視できない確率です。ほとんどの場合は、特段の治療を行わなくても、安静にしていることで自然治癒する事が多いようですが、油断は禁物です。

水だけでなく、生の魚介類、非加熱の肉、サラダ、生の乳製品、アイスクリーム、皮のむかれた果物、氷、未殺菌の牛乳、衛生状態の悪い食堂や屋台などでの食事が原因となることもあります。

水は飲み水だけではない

旅慣れていないと、「水に注意」といわれると飲み水だけを意識しがちですが、氷や、野菜を洗う水などに病原菌が含まれていることもあり、途上国への旅行は細心の注意が必要です。
特に、現地の人ばかりが利用する食堂やバーなどでは、清潔になれた日本人の胃腸にはちょっとハードな環境であることは肝に銘じておきましょう。

また、旅行により環境が変わることのストレス、時差ボケによる睡眠不足、身体的な疲れなど様々な要素が絡み合って発症することもありますので、旅行の日程は無理のないよう組んでおくのがよさそうです。

なにしろ、お腹を壊して動けなくなったら、数日間は無駄にしてしまうのですから。

ペットボトルの活用

トランクにペットボトルの水を忍ばせる

さて、海外にわたってしまったら、水を買うことができるお店がどこにあるかもわからないこともあるでしょう。そこで、大きめのペットボトルの水を日本で買っていく事をお勧めします。

ペットボトルは機内持ち込み禁止

とはいえ、ペットボトルは機内に持ち込むことができません。しかし、スーツケースに入れて預けてしまえば大丈夫です。気圧の変化が心配かもしれませんが、経験者によると満タンのペットボトルであれば、気圧でボトルが破裂したりすることはなかったとのこと。

このペットボトルの水を中心に飲みながら、現地で買える時にはペットボトルの水を買い足していく、というのがいいでしょう。帰国する前にペットボトルを捨てて、帰りのお土産に入れ替えればちょうどいいスペースになるのではないでしょうか。

現地の水を買うときの注意

とくにヨーロッパなどでは、水は「ガス入り」が一般的だったりすることもあるようです。いわゆる炭酸水ですね。これが苦手な方は、購入の際には気を付けておいた方がいいでしょう。

また、一見日本のお茶と見まがうような、グリーンティーが販売されている地域もあります。これも気を付けないと、砂糖入りであることがあります。海外では紅茶感覚なのかもしれませんね。のどが渇いて、お茶をごくごく飲みたいと思ったら、あまいお茶だった、というのはよくある話です。一応確認はしておいたほうがいいかもしれませんね。

まとめ

海外では、水を確保するという事さえ、日本とはまったく事情が異なります。そういった違う生活や文化に触れるのもまた、旅の楽しみではあります。ただ、事前に確認しておくことで、楽しい思い出でいっぱいにしたいものです。事前の調査と準備は怠りないように、お気をつけていってらっしゃいませ。


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