海外旅行先のレストランで、メニューに困ったときの対処法





海外旅行のだいご味の一つは、現地の味をしたと胃袋で楽しむことですね。
とはいえ、言葉に不安があると、実は注文するだけでも大変です。
日本では、写真付きのメニューが当たり前だったりします。
しかし、これって、日本ならでは。
海外では、ハワイやグアムの日本人観光客向けのお店以外では、なかなか見かけません。
そんな時、どうすればいいのでしょうか?




しゃ、写真がない!

日本の習慣に慣れているとびっくり!

私自身、初めての海外旅行でちょっと困ったのが食事。口に合わないとかそういう問題ではありません。入り口を入り、席に座る。そうして出されたメニューを開いてびっくり。そこには写真がありません。店の入り口にも食品サンプルもありません。つまり、何の手掛かりもないままに、注文しなくてはなりません。これ、言葉がわからない国ではかなりの試練です。

しかも、英語圏だったとしても、学生時代の英語では、食品名で知っているものはごくわずか。なんとかつたない記憶を頼りに注文してみたら、思ってもないものが運ばれてきたり、ウェイター・ウェイトレスに怪訝な顔をされた気がしたり。なんともドキドキの体験です。

事前に確認できればいいけれど

ネットで検索すると、「レストランで困らない英会話」なんて内容の情報は沢山あります。確かに、事前に勉強して、完璧にしておけたらいう事ありません。しかし、実際は、ほかの用意もありますし、そもそも毎日海外旅行の準備で一日を過ごしているわけではない人がほとんど。結局、当日、レストランの席に着いたとき、「しまったー」なんて思ってしまう訳なんですよね。

次こそは…と思うけど、何度言っても同じことを繰り返すこと、結構ありませんか?

そんな方のために、現地で何とか振る舞う(切り抜ける?)ヒントを考えてみました。

海外レストランで注文に困ったときの対処法

日本のレストランと海外のレストランのメニューの順番は同じ

まずは大きなヒントとなるのが、日本におけるメニューの構成を思い出すことです。居酒屋のメニューであれ、ファミレスのメニューであれ、基本的な並び順はあまり変わりません。たとえば、メニューの初めにはサラダなどの軽めのメニューがあります。そして、スープがあり、魚、肉と続いて、締めの麺類、ドリンク。だいたいこんな構成ではないでしょうか?

これが、理解不能な海外のメニューでも大体似たような順番を踏襲しています。文字だけのメニューだったとしても、大項目がたとえばこんな感じになってる可能性は高いでしょう。

・SALADA(サラダ)
・SOUP(スープ)
・APPETIZERS(前菜)
・STARTERS(前菜)
・MAIN MANU(メインメニュー)

この項目の下にかからている小さな文字は、普通はそのカテゴリー内のものですからそういった前提で見てみると、なんとなくイメージがつかみやすいかもしれません。

ご参考までに、イタリア料理とフランス料理の基本的な構成を以下に記しておきますね。

イタリア料理の構成


Aperitivo(アペリティーヴォ)
食前酒。

Antipasto(アンティパスト)
前菜

Primo Piatto(プリモ・ピアット)
軽めのパスタやリゾット(ほぼ前菜)

Secondo Piatto(セコンド・ピアット)
メインディッシュに当たるそうです。

Piatto unico(ピアット・ウニコ)
単品料理

stagione(スタジオーネ)
季節メニュー

Formaggi(フォルマッジィ)
チーズ

Dolce(ドルチェ)
デザート

Digestivo(ディジェスティーヴォ)
食後酒。

Bevanda(べヴァンダ)
飲み物。

フランス料理の構成


Entrée(アントレ)
前菜(アミューズブーシュという小前菜もあります。)

Soupe(スープ)
スープ

Poisson(ポワソン)
魚料理

Viande(ヴィアンド)
肉料理

Sorbet(ソルベ)
サラダ

Fromage(フロマージュ)
チーズ

Dessert(でセール)
デザート

その店のおすすめをお願いする

面倒なことは人に任せてしまおう!そういった方は、お店のおすすめをお願いすると、ほぼ一言で注文ができそうです。まぁ、細かなところを聞かれたりするかもしれませんが、とにかくきっかけはできそうです。

英語ならこの一言を覚えていく。
What is your recommendation?
とにかく会話のきっかけがつかめたら、後は成り行きで・・・。

値段から判断する

あとは、値段で判断すると、ざっくりしたボリューム感程度はイメージしやすいかもしれません。高いものはいいものを使った、メイン料理であることが多いですし、比較的低価格なら軽いものであるという可能性が高いと言えそうです。

それでも嫌だという人は・・・

どれもこれも、ある程度運しだい・・・という部分は残念ながら残ってしまいます。いやいや、そんな失敗したくない、という場合は最後の手段、ファーストフードを使うってことですね。世界中、ほぼ同じようなメニューのファーストフードはこういう時は、心強い味方です。ストレスを感じたくない場合には、選べる選択肢の一つとして頭の片隅に残しておきましょう。屋台なども同じですが、衛生状態だけは気を付けたいところです。

また、私がよくやるのは、スーパーで買ってホテルで食べるというパターン。海外のスーパーってその地の生活がよくわかって結構楽しいものです。そこでちょっとした出来合いのご飯を買って食べるのは、量や物を見てから変えるので安心です。しかも安いですしね。

そういえば、ハワイにあるスパムおにぎりのお店がいつも繁盛しているのは、そんな方が立ち寄るからかもしれませんね。

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