海外旅行で心配なスリの手口と防止策









海外は、日本と違って治安が悪い。
そんな事を多くの人が口にすると、やっぱり心配になってきます。
とはいえ、せっかくの海外旅行だから、そんなこと気にせずに楽しみたい。
このジレンマに対応していくには、やっぱり情報を知ることが重要です。
今回は、海外のスリの手口と防犯について考えてみました。

海外における犯罪の手口

カバンを刃物で切る

混雑した場所などで、カバンを刃物で切って、中身を取る。こういった手口は結構多いようです。バックパックなどを背中に背負っていたりすると、バッグが人に当たったのか、イタズラをされてるかさえも分からず、「すみません」なんてお人よしに謝っていたりすることもあるようです。

こういったバッグを物理的に破壊して、中のものを抜き取るといった強硬派にはなかなか対策が取りづらいものです。そこで考えたいのが、防犯機能を備えたカバン。
デザイン的にイケてないと持つのもブルーですが、こんなバッグなら悪くないかもしれませんね。

バッグの中にワイヤーが張り巡らされており、ちょっとやそっとでは中身がとられないような仕掛けがあります。

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混雑した場所でバッグやポケットから財布を抜き取る

こういった職人芸的なスリは、今や絶滅危惧種といったイメージが強いのですが、まだまだアジアなどでは結構あるようです。電車やバスに乗る際など、意識が荷物以外のところに集中しているときは危険です。

こんな時に、スマホで地図を確認したり、電車の行き先に気を取られていると、ポケットへの意識が薄れ、その瞬間を狙っているようです。常に荷物への意識を払うとともに、取られて困るものはバッグなどにきちんとしまってから次の行動に移る癖をつけたほうがいいかもしれません。

特に男性のお尻ポケットは狙われやすい場所のワースト1のようですから、お気を付けください。

時間を聞く、道を聞く

まあ、古典的なナンパの手段じゃあるまいし、道行く人に時間を聞くというのも何となく不自然です。腕時計もあれば、携帯電話の普及率は、けっこう人いといいます。ある友人がアフリカあたりに旅をした時に、見渡す限り人工物のない平原でなぜか携帯電話を持っている現地の人に出会ったといいますから。

これはあるいは、日本人の親切心に乗じた犯罪常習者という注意の目を持つ必要がありそうだと考えておくのが無難でしょう。

バイクなどによるひったくり

アジアなどでは、後ろからバイクで近寄り、ひったくられるという事もあるようです。難しいのは、身体と貴重品がチェーンでつながれているとか、バッグをたすき掛けをしていると下手をするとけがをしてしまいます。

後方から人やバイクが近づいてきたら、必ず振り返ることがとても重要です。目が合うと、相手はあきらめることも多いようですので、後ろにも注意を払っておいてください。

被害を最小限にするために

まずは自分の安全確保

海外で犯罪に巻き込まれそうになった時、もっとも大きな損害は自分がけがをすることです。なぜなら、海外での治療費は非常に高いのはご承知の通り。
海外旅行での病気やけがの実態とその対策

お金の問題だけではなく、やはり気分も相当ブルーになりますし、そのあとの旅程にも大きく影響を与えます。まずは身の安全。ここを重視してください。

貴重品は一か所にしない

現金、クレジットカードなどは、分散して持ちましょう。カバン、ポケット、インナーの中。靴にそっとお札を入れる人もいるとかいないとか。

海外旅行保険

けがをした時、物が壊されたとき、盗られたとき、頼りになる海外旅行保険。出発前に必ず確認しておきたいものですね。

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