「てるみくらぶ」破たんを受け保険会社は海外旅行保険返金





旅行会社「てるみくらぶ」の破たんの影響が日々報道されています。
その救済措置として、てるみくらぶを経由して加入した海外旅行傷害保険の保険料(掛金)を保険会社が返還するといった声明を発表しました。
詳細についてまとめてみます。



てるみくらぶの立場

旅行会社であるとともに保険代理店

多くの場合、旅行会社は保険代理店を同時に営んでいます。この保険代理店というのは、簡単に言うと保険の販売店というイメージです。保険会社からの委託を受け、保険を販売して手数料を得る、というビジネスです。

旅行会社ですから、お客さまから旅行の手配を頼まれたとき、同時に海外旅行傷害保険をお勧めしていた、という流れだと思います。

てるみくらぶが代理店を行っていた保険会社

てるみくらぶは、海外旅行傷害保険の販売については、その大半がChubb損害保険(チャブ保険)だといいます。そのチャブ保険は2017年3月29日、

対象は保険料を払ったものの、旅行に行かなかったり、行けなかったりした契約者。今後、てるみくらぶから全ての契約者情報の提供を受け、返還手続きを進める。(日本経済新聞

と発表したそうです。

保険会社の対応について

チャブ保険

今回のケースに該当する方のお問い合わせ窓口を公表しています。
申込書の控えや保険料を支払った証があれば

 問い合わせはチャブ保険旅行保険本部((電)03・6364・7060)

その他保険会社について

保険会社によっては、「旅行中の事故による緊急費用補償特約」「旅行事故緊急費用」「旅行事故緊急費用補償特約」などといった特約(オプション)を契約されている方については、予期せぬ偶然の事故と解釈し、その補償をするものもあるようです。(旅行費用全額という意味ではなく緊急に要した費用)

この解釈や、そもそもこの特約の中身は保険会社によって差異があるため、一概には言えませんが該当の可能性のある方は、ダメもとで問い合わせてみてもよいかもしれません。

また、出発前の方に関しては保険を中止することができる可能性もありますので、保険会社窓口にご相談されるのが良いかと思います。

旅行チケットガード保険

今は変わった保険もあるものです。

旅行チケットガード保険

というものもあり、これは急な発熱などで旅行をキャンセルした場合のキャンセル料を補償してくれます。今回のケースではホームページを見る限り対象外となりそうですが、小さなお子様がいらして急な発熱の不安などがある場合は、検討してみてもいいかもしれませんね。

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