海外留学に際して現金の管理はどうすればいいのでしょうか?





一言に海外留学といっても、数週間といった短期間から、数年にわたる場合まで、
その期間は様々です。
数週間であれば何とかやり過ごせることもありますが、
長い期間となると頭の痛い問題です。

一体、皆さんはどうされているのでしょうか?



文部科学省による情報

トビタテ!留学JAPAN

文部科学省が主催するサイト、トビタテ!留学JAPANによるとこうあります。

インターナショナル・キャッシュカード(海外でもATMで現地通貨を引き出すことができるデビットカードやプリペイドカード)やクレジットカードを利用する学生が多いです。カードにより会費や引出手数料が異なります。

お金に関する問題のみならず、このサイトは留学に関する情報がすっきりとまとめてあります。国の機関がつくるWEBサイトという事もあって安心ですね。情報収集にはお使いいただけるものではないかと思います。

ここで取り上げられているインターナショナル・キャッシュカード、クレジットカードについて詳しく見ていきましょう。

インターナショナル・キャッシュカード

デビットカード

デビットカードというのは、銀行口座に連動したカードです。クレジットカードは、銀行口座に残高がない場合も使えるのですが、デビットカードは口座残高がなければ使うことができません。使用感はほとんどクレジットカードと変わりませんが、使いすぎる心配がないのが強みです。

わざわざ現金を持つわけではないので安心です。

海外で使えるデビットカード、使えないデビットカード

気を付けなければならないのは、日本国内で普通に使えるデビットカードでも、海外では使えないものがあります。たとえば、以下のマークでおなじみのJ-Debitは日本独自の規格なので、このマークだけがあるものは海外では使うことができません。

海外で使えるデビッドカードは、こういったVISAデビッドカードが海外で利用可能となります。VISAやPLUSのマークのあるATMで現金を引き出すことも可能ですので、非常に便利です。

VISA

海外からは残高照会や、入金はできないようなので注意が必要です。

プリペイドカード

プリペイドカードは、デビットカードと違い、銀行口座とは連動していません。現金をチャージすることで、利用可能となります。そのため、審査や年齢制限はありません。一昔前にあったトラベラーズチェックと似ているかもしれません。

カードには当然、事前のチャージが必要となります。

事前に登録しておけば、日本にいる家族によるチャージも可能なので、助かりますね。
盗難にあった場合も、最大でチャージ額までの損害で済みますし、もちろんカードを止めることも可能です。Tポイントがたまるものなどもあり、最近は人気のようです。




海外送金に近い役割

海外プリペイドカードや、海外デビットカードは、日本での入金が可能という事もあり、海外送金に近い役割を持っているのではないかと思います。海外の口座への送金となると、なかなか大変なのですが、こういったカードを通じて入金することでその手続きがシンプル化され、手数料もわずかで済むか、無料で済みます。

家族から留学する方へ。
そんなお金の流れを考えている方は、これらの二つのカードは必須の検討項目ではないかと思います。

クレジットカード

海外での王道?

海外ではクレジットカードが身分を証明する、という話はよく聞いたことがあるかもしれません。やはりできる事なら1枚はクレジットカードを持っておけるといざというときには安心ですね。

日々の利用は、前述のようなデビットカードや、海外プリペイドカードを使い、必要に応じてクレジットカードを使い分けられるとベストかもしれません。


まとめ

今や、事前に外貨をたんまり持ち込まなくとも、様々な解決方法があります。どれも一長一短の部分はありますが、まずは今お持ちのカードが海外で使えるものか否か。
もし使えないものであれば、デビットカードかプリペイドカードの検討をされるのがよさそうですね。

特に学生の場合は、プリペイドカードに家族による入金委任のサービスを検討されるのが一般的かもしれません。

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